nyancotan's diary

スカイウォッチャー DOB GOTO12 ドブソニアン 経緯台 自動追尾で ★天体写真★ in 北海道

NGC660 極環状銀河 うお座

おはようございます。

今朝は予定通りの快晴!寝坊もせず午前2時に起床、お外にGO!

ところが寒さで手がかじかむ・・赤道儀の調整に手間取る手間取る うぅー

東の空が何やら明るい??あれっもう夜明け??

月の明かりがあるのに、黄道光が立ち上っている・・たぶん

時間は午前3時「黄道※1」に間違いない!

と思いつつ設定完了、さっそく目標の PANSTARRS彗星をパチリ

続いて、冬の散開星団を次々にパチリ

何よりドブソニアンでは、画角からはみ出していていた・・

かに座 M44 プレセペ星団を青空(月光)の中で撮影

締めは当然「お月様」・・午前4時40分撤収!です。

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      NGC660(うお座 極環状銀河)09月20日22時58分 直焦点撮影

 DOB GOTO12(30cm反射経緯台 自動追尾)ISO6400 20秒×37 PENTAX K-01)

※ 秋の星座「うお座」にある、写真写りの比較的大きな銀河です。何時もの銀河と姿が違い、大きくひねったように腕らしきものが見えます。これは銀河の周りを縦方向に周回する星などで、過去に銀河同士が衝突したか極近くを通り過ぎた結果の姿だと云われています。こんな不思議な銀河も30cm鏡(ドブソニアン)だと割合大きく写るので楽しいです。GINJI 150FNでは、どんな姿になるのでしょう?今夜月が出る前に撮ってみます。

※1・・黄道光(こうどうこう):太陽の周りを回る小さな塵が太陽の光を反射して輝き、明け方や夕方の空で黄道にそって地平線から天頂に向かって極淡く輝く現象。天の川よりも淡く空の暗い所でないと見ることができない。地平線に近い部分は幅がとても広く、天頂に向かって細くなっている姿がみえる。