nyancotan's diary

スカイウォッチャー DOB GOTO12 ドブソニアン 経緯台 自動追尾で ★天体写真★ in 北海道

衝突銀河 NGC4567 & NGC4568 おとめ座

おはようございます。

少し南東の風がそよぐ、薄曇りの朝を迎えています。

昨夜は、薄雲を通しても撮影できそうな月と木星を撮るために外へ

西の地平線付近は、薄雲が濃く見えていて

「まぁ月だけでも・・」と思い始めたのですが

薄雲は、極端に厚くなる事も無く

結局、電池切れ(午前1時過ぎ)まで撮影を続けることが出来ました。

さて「土星」の前に木星から・・、褐色のお饅頭でした。。

そして撮りたくて、うずうずしていた「土星」・・

負けじと口径 3cmほどの望遠鏡で見た姿、残念・無念、昨夜はダメでした。

今度とまた、には会う事がないといわれますが

スッキリした姿に会いたいものです。

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    NGC4567(接する上側) & NGC4568(おとめ座 渦巻銀河)05月16日22時23分

 DOB GOTO12(30cm反射経緯台 自動追尾)ISO6400 20秒 32枚合成 PENTAX K-01

※ こちらも初見参! 2つの銀河の縁が接している、まさに衝突している瞬間を捉えた写真です。って見ている光(銀河の姿)は、5000万年前の光・・私達が生きている地球時間の西暦 2105年には、どんな姿になっているのでしょうか?今の姿は、タイムマシンが無ければ見ることが出来ません。SF映画の様に冷凍保存してもらい 5000万年後に蘇るとして、今度は地球(太陽系?)がどんな事になっているのか、不安です(いらぬ心配か)。なんて 5000万年も時が経たなくても、そのうち宇宙戦艦ヤマトの様に光速を越える速度で移動できる船やどこでもドアが出来そう。いずれにしても、私は既に存在しないでしょうが・・。未来はどんな世界なのでしょうね。ちなみに銀河同士がぶつかっても、中の星がぶつかる可能性は案外小さいらしいです。例えば、両手に剣山をもって合わせても、針の先と針の先がぶつからないのと同じ様に・・銀河はスカスカの空間なのだそうです。写真、上に離れた銀河は NGC4564 楕円銀河(11等級)です。