nyancotan's diary

スカイウォッチャー DOB GOTO12 ドブソニアン 経緯台 自動追尾で ★天体写真★ in 北海道

上弦過ぎの月 4態 05月27日 & 29日

おばんでございます。

太った〇〇さえ輝いていなければ満天の星空に巡り会える。そんな夕暮れです。

でも風のある時、雲のある時・・幾度と助けて頂いておりますので

今夜も仲良く、朝まで一緒に「お外にGO!」

漸く撮影リストも出来ました。全部撮れると 20天体強!

底の見えた貯金箱を一気に増やす作戦です。

少しの不安は「風」・・

当地方の格言どおり「西風は、宵には弱まる。」ことを期待します。

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        月(月齢 9.3 & 11.3)左:05月27日20時30分頃、右:05月29日19時45分頃

    DOB GOTO12(30cm反射経緯台 1500m F5.0 )2Xテレ拡大撮影 PENTAX K-01

※ 月末でファイル制限の中に収まりそうなので、タイミングを逸しないうちにUPしちゃいます。約 48時間おいた月の変化がわかる様に組み合わせました。上段左の北側の写真では、中央付近のアペニン山脈が影を作ってクッキリ見えていますが、2日後(右)にはまったく目立たなくなっています。そして次第に光を受け輝き出した雨の海の北側に虹の入り江が見える様になってきます。一方の南側、光と影の境界にあった目立つクレーター「ティコ(直径85km)」は、2日経っても見つけることが出来、白い筋状の光条がのびる姿が際立ってきます。その光条に分断された「雲の海(中央左上)」の南には入り江の様な形の「病の沼?」、更にその左上に「湿りの海」。その湿りの海の北端に見えるクレーター「ガッサンディ(110km)」は、闇の中で中央の頂とクレーターの縁だけを輝かせています。月、久々に150倍で見たのですが・・子供の頃にみた月とは別物の迫力がありました。機会がありましたら皆さんも是非ご覧下さい。