おはようございます。
風の強い朝です。青空はありますが・・今日は昼前から雨が落ちそうです。
明日朝までは曇り勝ち
天気の予想資料では、その後は晴れて宵には風も収まる様です。
最後のチャンスかもしれません
夕焼けの中に尾を引く C/2014 Q1 PANSTARRS(パンスターズ)彗星
二度と戻らぬ、その姿・・
見ていた地球人がいた証を残したいと思います。
NGC6658 & NGC6661 ほか (ヘルクレス座 レンズ状銀河)06月18日23時34分 撮影
DOB GOTO12(30cm反射経緯台 自動追尾)ISO6400 20秒 25枚合成 PENTAX K-01
同 ピクセル等倍反転切り出し
※ 勇者へルクレスの右手の先、こと座などとの星座の境界付近に輝く小さな(見かけ)銀河です。NGC6658 は 13等級ほど、NGC6661 は 12等級と、丁度 1等級・・2.5倍の明るさの差があります。そして銀河の形状は、写真では随分と違うイメージなのですが、どちらもレンズ状銀河とされています。では今回もGoogleで検索してみましょう。100件中、日本の方はお二人・・明るい割りに案外マイナーな様です。腕が見える訳でもなく人気が無いのでしょうか?星が沢山輝く夏の天の川に浮かんだ姿は、印象的なのですが・・