nyancotan's diary

スカイウォッチャー DOB GOTO12 ドブソニアン 経緯台 自動追尾で ★天体写真★ in 北海道

撮り直し NGC7479 棒渦巻銀河 ペガスス座

おばんでございます。

今夜は流石に月すら、顔を出すことは無さそうです。

ちなみに最新の資料によると・・

天気の回復(星空予想)は、26日夜まで皆無。。

最も天気の悪い時期に入りました。

季節外れでも良いから、ドーン!と寒気入ってくれないかなぁー

さて、本日来年の為に本を一冊買ってまいりました。

天文年鑑 2016」(誠文堂新光社 発行 1000円+税) です。 

f:id:nyancotan:20151120124700j:plain 天文年鑑 & お供の手帳 2016年版

さてさて、来年の天体イベントは??火星の地球接近(5/22)と金星・木星の超接近(8/27)、夏のペルセウス座流星群が月の無い夜(8/12頃)に観測出来る。ただ去年起った木星の衛星同士の食は無いらしい。。あとは彗星が幾つか明るくなる予想も肉眼では見えぬ。。派手なイベントの無い年らしい。現れろ肉眼彗星!お願いだから。。

f:id:nyancotan:20151120160608j:plain

              NGC7479(ペガスス座 棒渦巻銀河)11月07日18時08分 直焦点撮影

  DOB GOTO12(30cm反射経緯台 自動追尾)ISO6400 30秒 19枚合成 PENTAX K-01

※ この銀河は、先回それらしく写ったものの・・まだまだ行けそうな明るさなので、撮り直してみました。気合の 30秒露出・・なんて、私が気合を入れても写してくれるのは、賢い望遠鏡!30秒間は結構な長さですが、しっかりと追尾してくれます。。正確には追尾してくれるコマの頻度が高い、でしょうか。。20秒露出で、追尾が誤差なく落ち着いてから、これまでに最も高い頻度は99%位でしょうか、悪いと20%ほどに落ちます。落ちる原因は幾つかあって、一つは南中前後を撮ってしまった時。急速に精度が落ち始めるので、コントローラーの赤経を見ると180°越え・・。何よりダメなのが、アライメントの失敗(正確には第 2星の選択ミス)。永遠に流れが収まりません。⇒ やり直しです。。可能ならば・・第 1星と第 2星の直線状の中に写す対象があるのが望ましく、更に贅沢を言えば、対象が第 2星の傍にあるとGood!なのですが、それほど単純でもなく、理想は上下方向の直線ではなく、横方向の直線を目指す。でしょうか。。まぁ色々と苦労しながら撮影している訳です。なにせ赤道儀では無い、ただの経緯台ですので・・。ちなみに先回撮影した写真はこちら・・

f:id:nyancotan:20140610223145j:plain NGC7479(’140604 撮影)

注:追尾精度に関する記述は スカイウォッチャー DOB GOTO12 によるもので、他の機材に関しては利用の経験がございませんので、あくまで参考としてお読み下さい。