nyancotan's diary

スカイウォッチャー DOB GOTO12 ドブソニアン 経緯台 自動追尾で ★天体写真★ in 北海道

春近し・・・ 天王星と衛星 2月22日宵

おばんでございます。

いわゆる・・自転車操業をしております。

貯金箱は、0と1を繰り返しているような状態に入りました。

1週間1度に 4時間ほど晴れてくれれば、どうにか貯金箱も空にならずに済むのに

半月で 4時間余りでは、どんなにもがいても無理というものです。

さて困りました。。

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      天王星と衛星オベロン(多分)02月22日18時12分 直焦点撮影 反転トリミング処理

   DOB GOTO12(30cm反射経緯台 自動追尾)ISO3200 5秒 6枚合成 PENTAX K-01

※ 晴れる時間に猶予もなく、さらに満月に近い月、日暮れの明るさも残る中・・さて何が撮れるのか?極々単純に明るい星・・ですが、冬の一等星は前に一覧を作ったし、今更。。で惑星に目を向ける訳です。理想は木星土星などの様に特徴のある、見かけの大きな姿を収めて画像をUPですが、宵空では木星土星も地平線の下!私の望遠鏡ではコントローラーにリクエストすると、液晶にまさに「地平線の下です!」と出ます。でも何か?と悩み、天王星と衛星が写れば、まぁ中口径の望遠鏡の力・・と云うところで、チャレンジ!!正直な処、衛星の軌道図は参考とする「天文年鑑 2016」には、天王星が見やすい時期の 9月、10月、11月の3か月分が掲載されるのみ、どこに衛星があるのか知る術もありません。運が悪いと天王星本体に近く、写らない可能性もあります。で結果です。UPした写真の通り、衛星が一つ写りました。写る可能性のある衛星は 2つ、オベロン(13.7等)とティタニア(13.5等)という事で、周りの恒星との光度比較から14等星に近いだろうと推測できるので、オベロンだろうと思います(多分)。ちなみに感度を上げればしっかり写る。と思うと必ずしもそうでもなく、ノイズの関係か微妙な感じです。一応、同じ位置に写ったので良しということに。。

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        天王星と衛星 1500mm 直焦点 オリジナル画像

 おまけは、今日午前の雪・・手前の桜の枝、少し芽が膨らんできた様な気がします。

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