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nyancotan's diary

スカイウォッチャー DOB GOTO12 ドブソニアン 経緯台 自動追尾で ★天体写真★ in 北海道

135mm 月が撮れるなら太陽も 10月12日

昨日は午後から晴れ間も広がりましたが、夜には時雨・・ただ今朝は案外と青空!

そんな今日は、夜には上空の流れが西~西南西になるので

運が良ければ「晴れ」が続くかもしれません。

と言っても、日に日に太る月がおりますので、午前 2時頃までは商売になりませぬ。

なので、月が西に傾いてから、また未明の彗星 & 銀河を狙ってみます。

次の寒気は、明日朝通過・・で、三度?時雨れます。

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   太陽 10月12日10時19分 135mm+2Xテレコン F2.5 → F8.0 ISO200 1/250秒

写真は、中央にピクセル等倍でトリミングした太陽を、右下にフレームに写った実際の太陽の大きさが分かるように合成したものです。。昨日は地球より大きそうな黒点が 3つ、それぞれに半暗(影)部があるのも判ります。小さな 135mmレンズですが、まずまずの解像度です。さてさて最近、冬が近づき時雨れる事が多く、晴れ間があってもドブソニアンをセットする程の猶予(たかが 30分程)もなく、かといって月が見えているのに諦めるのも悔しいし・・そこで三脚にカメラで月を撮っておりました。これなら軒下からでも雲間の月が撮れるし。。で、昨日の昼間・・雲間に太陽が輝いておりました。。そうだ!月が撮れるなら太陽も!と単純回路が閃いて、レッツトライ!!その機材がこちら・・

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      PENTAX K-01 + 2Xテレコン + 135mm F2.5 + ND400フィルターx2枚

ドブソニアンでも GINJI 150FN でも基本は同じ。太陽の凄まじい光量を減じるのに使うのは 径 49mmの ND400フィルター、2枚重ね。露出倍数 1万6千倍です。これを三脚に載せて簡単にパチリ!いいですね~楽チンです。という事で、大きな望遠鏡をセットする事もなく地球から最も近い星(太陽)が撮れます。今年の冬は、この仕様で昼間は太陽、夜は月。。雲にすき間さえあればどうにか・・。

経緯台の追尾精度に関する記事を求めておられる方は、左の検索欄に「追尾精度」と入力して検索すると、幾つか記事が出てきます。ただし、スカイウォッチャー DOB GOTO12(私の手元の機材のみ)に関するものですのでご了承下さい。

※ DSS による画像処理方法は、こちらの記事を参照下さい。nyancotan といっしょ! DSS 画像処理 - nyancotan's diary