nyancotan's diary

スカイウォッチャー DOB GOTO12 ドブソニアン 経緯台 自動追尾で ★天体写真★ in 北海道

さんかく座 銀河 NGC666 & 星を見る

薄雲のひろがる、穏やかな朝を迎えています。

お隣の札幌や小樽方面には、足早に雪雲が北から南へ落ちていて

きっと・・この後、吹雪模様かな?

雪雲を流す上空の風向きは北、これでは私の住む岩見沢方面へは雪雲は入り込まず。

ただ午後には上空が湿ってくるので、変な雲から弱い雪が落ちるのかも

風も少し出てくるので、午後から明日は、体感の寒い時間を過ごす事になりそう

次の晴れ間(星空)は 17日朝から宵の内。月の出る 22時頃まで銀河が撮れそうです。

あとは、拡散した姿の 2Pエンケ彗星が写るのか?やってみよう。

f:id:nyancotan:20170115075524j:plain

NGC666 さんかく座 銀河:Galaxy 13.0等 09月26日19時31分 直焦点 ISO6400 15秒 24枚合成

f:id:nyancotan:20170115075753j:plain

                      銀河部分をトリミング 左下が NGC666、右上は PGC6442

さんかく座とアンドロメダ座(姫の衣)との間に輝く小さな銀河です。直焦点で写したものでは、一瞬銀河を見落としてしまいそうですが、写していると・・暗くても星は「点」に写り、銀河は輪郭のボケた小さな楕円形などになります。なので、わずか15秒の露出でも、ちゃんと姿を確認できます。と云うことで、しっかり構図を確認したものになっています。まぁ自動導入の精度があるていど良いので、そんな神業的なことも可能なのですが。。さて、昨日は甥っ子の子供達が望遠鏡を覗きに来ました。下は 4歳、上は小学 4年生。小学校では、4年生で星や月の動きを習うのだそう。で、見せてあげたものは M42(オリオン大星雲)、M45(すばる)、M36 & M37(ぎょしゃ座 散開星団)、金星 & 火星、M01(かに星雲)。月が出る前までが勝負だったのですが、それよりも薄雲が広がり始め、金星も火星もその中に・・。半月状の金星は、眩しさが半減。。ちょっと残念、でも形はみんな分かってくれて良かったです。星団も星雲もそれぞれの個性は見えていたようなので一安心。でもマイナス10℃以下で星見・・小さいながら根性あるな~と関心の夜でした。