nyancotan's diary

スカイウォッチャー DOB GOTO12 ドブソニアン 経緯台 自動追尾で ★天体写真★ in 北海道

特異銀河にあらず NGC4567 & NGC4568 衝突

今朝は雨上がり、ゆっくりと天気は回復中。

低温傾向は続いているものの、適度に雨も降るので作物はそれなりに育つ

ついでに育ってほしくない、雑草の類も順調!?

さて「目」、矯正視力を先日測ると・・・視力 0.4 といわれた。

早速メガネを新調。本日午後出来上がる。でも、そんな視力でも 4等星は見えていた。

新しいメガネをつけたら、6等星が見えるかも!!早速、今夜チャンスが来る。

そして山形県にお住まいの板垣さん、先日、また超新星発見!おめでとうございます。

今回は てんびん座 16等級  on NGC5861、予定通りに晴れたなら写してみよう。

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NGC4567 & NGC4568 おとめ座 銀河 03月25日21時05分 直焦点 ISO6400 20秒 20枚合成

最近・・低空の彗星を撮影して、合成処理を DSS でこなしたいものだから、タカハシ MT160 & TS90型赤道儀で写す機会が増えたが、この一枚はドブソニアン経緯台 GOTO12 で写したもの。写真の表題に「MT160」とことわりが無いものは、全てドブソニアンでの撮影。さて、この一枚・・衝突中の銀河らしい姿。本によると、実は銀河は衝突しても、その銀河に含まれる星同士がぶつかることは、ほとんど皆無らしい。例えて・・剣山(生け花に使う)を両手に持って合わせると、互いの針の頂点は、なかなかぶつかることが無いのと同じ様なものだという。確かに全体が合致しても針の頂点同士は隙間に落ち着く。そうは言っても・・見えぬ力が互いに働くので、仮に人の住んでいる星があれば、それなりに破滅的な時間が過ぎるのだろう。地球では・・最近、おうし座流星群(エンケ彗星が母天体といわれている)に、新たな枝系の流れがあって、数年毎に、その軌道面の中を地球が通ると火球が多く現れる。更に運が悪いと数十~百メートル級の隕石と衝突する可能性があると一部の天文学者が唱えている。ここで・・仮に直径 100m の隕石が落下!なら、当然だが大気との摩擦でも燃え尽きずに地表(海)へ到達する。落下した場所が太平洋なら、深さの平均は 2000m。小石を池に投げ込むとわかるが、小石の大きさよりも大きな(高い)波が発生する。今回は隕石 100m なので、最小で高さ 100m の津波が発生する恐れもある。その後は、想像に容易い。まさに映画の様な光景だが、運が悪いと私の存命中に起こるかも。。そんな時・・さてあの方は、どんなカードを切るのだろうか??