nyancotan's diary

スカイウォッチャー DOB GOTO12 ドブソニアン と C14 で ★天体写真★ in 北海道岩見沢

冬の惑星 NGC2022 & NGC2392

昨夜は、おうし座流星群の活動がピーク・・らしいので

手に入れた広角レンズで、と思っていましたが、生憎の曇り空

隙間から月が、時々姿を現す程度。。そして今日は、気圧の谷 & 寒気が通過

午後にかけ、次第に天気は崩れる予想

どんどんと月の出るのが遅くなり、4日(土曜)は「満月」。

月が明けて今月の期待は「しし座流星群」。遠い記憶の流星雨には程遠いものの

今年は月光の影響がない好条件。丁度、誕生日の頃。輝く流星を捉えようと思います。

f:id:nyancotan:20171030201445j:plain

 NGC2022 オリオン座 惑星状星雲 10月24日23時38分 ISO6400 30秒 12枚合成 C14レ

f:id:nyancotan:20171030201446j:plain

 NGC2392 ふたご座 惑星状星雲 10月27日23時36分 ISO6400 30秒 6枚合成 機材同上

冬の星座に輝く惑星状星雲二つ。下はご存知、エスキモー星雲と呼ばれる、ふかふかの毛をまとったエスキモーの顔(頭)を表している姿(10.0等)。上はオリオンの首元に輝く12等級の惑星状星雲。どちらも共通しているのは リング状 & 中心星が良く写る事。ただ・・・実は画像処理に手間取り、普段使っているDSS(DeepSkyStacker)では上手くいかず、RejiStaxの力を借りています。NGC2022は、ピクセル等倍を 60%縮小してトリミング、エスキモーは同 40%縮小したものを処理しています。何もかも上手く行くとは限らぬ世の中です。次の撮影は・・・5日・6日の宵か 10日頃の予定。

f:id:nyancotan:20171031155900j:plain

               夕景 10月31日夕刻

※ 画像の縮小率を訂正(11月02日 07時25分)