昨日は・・晴れ間の中に雪が舞う、一日でした。
で、今週末(11日~12日午前)の岩見沢市郷土科学館祭りで行うアトラクション
青空の中に金星をみよう!ですが、うまい事に両日とも綺麗な青空になる気配。。
軽く宣伝もしているので、かもすると・・金星を目当てに来る方も
まず、しくじりは許されない状況です。
なので、雪の合間の晴れ間で、昨日も望遠鏡を覗いてみました。
もちろん 40mm(37.5倍)で、コントローラーに表示される金星の高度を頼りに・・で
金星 03月09日15時14分 DOB GOTO12 + x2.5 POWER MATE 拡大動画撮影
手持ちのデジカメ(PENTAX K-01)の動画機能と POWER MATE のみを使った拡大なので、単純にいうと焦点距離 3750mmの直焦点撮影みたいな感じです。ピクセル等倍でこの姿なので、まぁ十分でしょう。さて、その金星の捜索ですが・・雲と上空を舞う雪のために案外と苦労しました。所要時間は 10分程度だったでしょうか。。それでも見つかる所が金星らしいのか、それとも先回の練習の賜物か。。難しかった理由の一つは、金星の輝く部分が細くなっていることも要因かなと、雲さえなければ見つかりそうですが、その方向に雲が流れているようだと・・かなり困難な状況に思えました。明日は、本番!さてどうなるのか。。で、太陽系つながりで・・最近、撮影した銀河に小惑星が。。ちょっとドキッとしましたが、まっ何時ものことですね。
おとめ座 M84 & M86 ほか そして、小惑星 May(348番)13.9等
同 NGC4438ほか そして、小惑星 Mieke(1753番)15.8等
上の 2枚、どちらも同一夜(2月26~27日未明)に撮影したもの。そのどちらにも小惑星が写り込んでいました。撮影後のチェックで「えっ!無い星がある!!」と心臓がドキドキ・・小惑星チェックで、深い海の底へ。。おとめ座は黄道 12星座なので、普通に太陽系の惑星たちも通る道筋、太陽系に属している小惑星も同じ。。だとすると、周辺にも沢山あるはず。唯一、銀河に重なるか?どうかだけ。一晩に何百もの銀河を撮影される方は、そのチェックに案外と追われているのでしょうね。一つ勉強になりました。
撮影データ NGC4438ほか 02月26日23時01分 直焦点 ISO6400 30秒 18枚合成
M86ほか 同27日00時10分 直焦点 ISO6400 20秒 29枚合成