今朝は快晴!も地面はびっしょびしょ。。
昨夜は、もう少し晴れてくれるかと期待していたのですが
未だ寒気の雲(雨雲)が残っているように、期待はずれでした。
ですが・・昨日届いた新兵器のテスト撮影だけなら、どうにか
冬の大三角が昇るころ 10月14日01時01分 18mm F3.5 ISO3200 5秒 5枚合成
これまでは写す事の出来なかった広い領域を写すことが出来るようになりました。今年のオリオン座流星群は、月光の影響もなく好条件ということで、是非、明るい流星を捉えたいと思います。そのレンズ smc PENTAX-DA 18-135mm F3.5-5.6 は、こちら・・
フード、レンズキャップ付属、価格 32000円ほど。使用して、わかったことは・・無限大のピント位置が、135mm~18mmまで焦点距離の変化に応じて、これも無限に変わること!!それぞれの焦点距離で一度、試し撮りをするか or ファインダーで強拡大してピントを確認するか、いずれかの方法で決める必要があります。昔の短焦点レンズの様に∞マークに合わせればOK!そんな状況にはありません。そんなことも確認しながら、月夜に浮かぶ冬の大三角形を記念に撮りました。そして、また時雨空へ・・
夕景 10月13日
ちなみに私のカメラ PENTAX K-01 は、センサーがフルサイズではないので、35mm フルサイズ換算で焦点距離 27.5mm~207mm 相当になります。