モデルは概ね昨日の資料と大きな差はない。晴天ベースと曇天ベースが大きな周期で交代する。ただ一頃のような暖かさはなく、気温はほぼ平年並みかやや低目・・。星空は未明か宵のどちらかに期待も、連続するような状況ではない。どこかのチャンスを活かして数時間撮影する。そんなイメージ。
日付 天気 星空予想 最高気温 気象要因など
09日*● 雪か雨昼頃から曇り × 5 低通過 0cm
10日(*● 曇り時々晴れ午前(一時雪か雨 × 5 弱低東北通過→N 0cm
11日(*● 曇り時々晴れ日中(一時雪か雨 × 5 N→高圧部 0cm
12日 晴れ午後時々曇り ☆ 7 高圧部→谷場
13日 晴れ時々曇り ☆ 11 谷衰弱→北高
14日 晴れ時々曇り ☆ 10 北高→高
15日 晴れ午後時々曇り ☆ 9 高→谷場
16日● 曇り昼前から時々雨 × 8 谷場
17日(● 曇り時々晴れ朝の内(雨 ☆ 10 谷場→N
18日 曇り昼前から時々晴れ ☆ 10 N
19日 晴れ夜曇り ☆ 10 N→高通過
★説明★
日付の後に付くマーク: ●=雨あり、小●=小雨あり、(●=ところにより雨、*=雪あり
天気:nyancotan 家の天気
星空予想:×=星空見えぬ、★=未明&宵に星が見える、☆=未明or宵どちらか見える
最高気温:nyancotan 家の日中の最高気温
気象要因:天気を支配する低気圧などの補足
( WNW・etc:冬型の気圧配置など、Nツ=北の風強い、数値は降雪量など )
※ 毎日一回の発表です。修正は致しませんが、日々大きく予想が変わることがあります。
ちなみに・・nyancotan 家は、岩見沢市の片隅にあります。