nyancotan's diary 天体写真 in Hokkaido

スカイウォッチャー DOB GOTO12 ドブソニアン と C14 ★天体写真 & 徒然 ★ ほぼ毎日更新

うしかい座 NGC5859 & NGC5857 銀河ペア

今朝は雨・・未明は、雨粒が屋根を叩くほどしっかりと降っていました。

今日は畑に入るのは厳しい状況です。明日も明後日も雨なので、さてどうしましょう。

まぁ夜も星空が広がる訳でもないので、晴耕雨読、本でも読みますか。。

九州地方の雨は峠を越えた様ですが、それよりも東の地方は午前までは注意(警戒)。

テレビでは、避難所の設置を決めた自治体のニュースが流れていましたが

その中に「赤外線式体温計」が・・

でも基礎体温が高い人は困りますよね。私も日ごろから 37度近い平熱

こんな中途な対応は止めて、15分で結果のでる PCR 検査キットを配布すれば良いものを

PCR検査の拡充を約束した方も、雲隠れしている厚労省トップも充てになりませんな~

国会も閉幕して時間が出来たのなら、やることやらないと・・。

まぁ逮捕されても国費のボーナス 600万超を受け取る夫婦よりはましですけど

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 NGC5859 & NGC5857 うしかい座 棒渦巻銀河 12.4 & 13.1等 03月21日22時51分 撮影

大きな姿の NGC5859(SBbc) は、中央部から両極にのびる構造を取り巻くように細く淡い腕が囲んでいます。一方の NGC5857(SBb) は、明瞭な構造がわからず楕円銀河かレンズ状銀河のようにもみえます。見掛けの大きさが 1:2 ほどですが、実際の大きさも、倍ほど違う、物理的に寄り添う銀河のペアだそうです。近年、発見される数が増えている太陽系外惑星ですが、その多くは褐色矮星の周りを回っているものが多数。そして主星(太陽)の周りを公転する軌道は、地球のそれと比べると、主星のすぐそばを短期間でクルクルと回っています。褐色矮星そのものは、温度が低いために青でもなく白でもなく、太陽と同じく黄色でもなく、霞んだ褐色に輝いています。放出する熱量は太陽とは比較にならないほど少量・・なので主星に近くても惑星が焼けこげるような事態にはなりません。そして、その環境が「水」が存在できるハビタブルゾーンに相当します。ですが、その褐色矮星と我らの太陽との違いは、活動の状況。。太陽は、色々な観測事実をつみあげて、驚くほどに静かな活動を続けている星だとわかっています。むしろ「謎」だと言われるほどに。それに比べ普通の星や惑星を内包する褐色矮星が、太陽では想像できないほどの「フレア」が頻繁に活動しています。人類が住めるかも?と第二の地球探し = 人類とは別の知的生物探しを進めていますが、ハビタブルゾーンに惑星をみつけても、その主星が頻繁に活動的なフレアを起こすなら、やはり惑星の表面には、人類では対応できない放射線などが降り注ぎます。そう思うと地球環境は、偶然にしては出来すぎと思えるほどのバランスを有しています。この星に生まれたことに感謝して、壊さずに未来へ繋げていきたいものです。