モデルは期末を除き安定している。16日に通る谷は 6時間ほどタイミングが早まったが、その後に入る寒気の強さは変わらない(上空1400m付近 氷点下18℃)。問題の冬型の降雪は、我が家では紙一重に近い状態で17日午前は我が家よりも北を指向し、風は吹くが案外と晴れ間が多いかもしれない。いずれにしても寒気の影響は 18日午前まではしっかり、その後も弱いながら影響を受け、やや寒い日が続く。星空は今夜から明日朝、霧さえ出なければ徹夜コース!ちょっと怪しいけど・・。
天気 星空予想 最高気温 気象要因
12日 晴れ ☆ 5 谷場→高圧部
13日 晴れ夕方から曇り ☆ 4 高圧部
14日(● 曇り明け方(雨午後日が差す × 9 低関東→根室沖 →N
15日 曇り日中時々晴れ × 8 低根室沖→高圧部 N→弱
16日●*曇り朝から雨のち時々雪夜吹雪 × 7 谷通過→WNW →S→W 5cm
17日* 雪時々晴れ夕方まで吹雪 × -2 WNW W 10~15cm
18日* 曇り昼頃まで時々雪で吹雪 × 0 WNW W→弱 5cm
19日* 曇り午後一時雪 × 3 WNW 日中W 3cm
20日* 曇り朝の内一時雪 × 2 WNW→W 日中W 3cm
21日 曇り昼前から時々晴れ × 4 W→高圧部 夜N
22日(* 曇り朝の内(一時雪 × 4 低関東→三陸沖 NE 湿3cm
日付の後に付くマーク: ●=雨あり、小●=小雨あり、(●=ところにより雨、*=雪あり
天気:nyancotan 家の天気
星空予想:×=星空見えぬ、★=未明&宵に星が見える、☆=未明or宵どちらか見える
最高気温:nyancotan 家の日中の最高気温
気象要因:天気を支配する低気圧などの補足
( WNW・etc:冬型の気圧配置など、Wヒツ=西の風 非常に強い 20m/s、Nヤツ=北の風 やや強い 10m/s 、
SE or W のみ = 風速 6m/s程度、数値 = 降雪量 )
※ 毎日一回の発表です。修正は致しませんが、日々大きく予想が変わることがあります。