モデルは中頃まで安定しているが、8日以降、期末にかけて寒気の影響が強まる予想となった。特に 9日以降は、連日雪が降りやすく吹雪時間もある。星空は、今夜は日本海から低い雲が暗くなる前に入る予想となり☆は没収！中盤以降に期待する。
天気 星空予想 最高気温 気象要因
01日 晴れ夜は曇り × 10 谷場→高圧部 日中W
02日 曇り日中時々晴れ未明霧 × 13 高通過 →SE
03日● 曇り夕方から時々雨 × 12 高後面→前線 SE→弱
04日● 雨明け方から曇り日が差す × 8 前線→高圧部
05日 曇り夕方から晴れ ☆ 11 低 関東
06日 晴れ朝晩曇り × 13 高圧部
07日 曇り午前日が差す × 11 北高→低 津軽西
08日● 曇り夕方から一時雨 × 6 低 停滞
09日＊● 曇り夕方まで雪(吹雪未明雨混じる × 2 低→WNW →W 5cm
10日＊ 曇り未明雪のち晴れ ☆ 5 WNW W→弱 2cm
11日＊ 晴れ時々雪 × 4 谷通過 日中W 2cm
日付の後に付くマーク： ●＝雨あり、小●＝小雨あり、（●＝ところにより雨、＊＝雪あり
天気：nyancotan 家の天気
星空予想：×＝星空見えぬ、★＝未明&宵に星が見える、☆＝未明or宵どちらか見える
最高気温：nyancotan 家の日中の最高気温
気象要因：天気を支配する低気圧などの補足
（ WNW･etc：冬型の気圧配置など、Wﾋﾂ＝西の風 非常に強い 20m/s、Nﾔﾂ＝北の風 やや強い 10m/s 、
SE or W のみ = 風速 6m/s程度、数値 = 降雪量 ）
※ 毎日一回の発表です。修正は致しませんが、日々大きく予想が変わることがあります。
※ 補足 黄砂の状況について「ほぼ解消」
気象衛星ひまわり トゥルーカラー再現画像 04月01日07時30分 by 気象庁（NOAA・CSU）
今朝の状況・・本道付近に限れば、ほぼ通常の状態に戻りつつあるようです。
