今朝は薄曇り・・昨夜は日付が変わった途端に雲・雲・雲
午前 1時頃から彗星を撮ろうと考えていたので、前倒しして・・も結局、雲の中へ
撮影中、きょろきょろしていて雲の走りを感じたことが幸い
どうにか撮影を進める中で、途中から雲の中
目標の一枚は手に出来そうです。危な!!
さてトリチウムを含む処理水の海洋放出・・海外の反応で際立つ発言
「現代文明国家がすることではない!」、これはお隣、中国外務省からの一言
まぁ、これも自分たちが犯している事を棚に上げた「とんでも発言」です。
天安門しかり、ミャンマー国軍の擁護、香港の一国二制度の破棄、台湾の軍事的包囲
これこそ現代文明国家のすることか!と言いたいですけど。。
誰しも自分の姿を客観的に判断するのは難しいものです。が・・
何時も大所高所から自分の姿、行動が国際的な基準と照らし合わせて評価できる者。
そうありたいものです(理想論ですけど・・)。
さて「マンボウ」・・発出する先が増えますが、本当に意味はあるのでしょうか??
与党幹事長も「人の命を踏みにじってまで開催は・・」と発言、オリンピックの行く末も
国内外の選手にとって精神的にも辛い、残り 100日です。
M81 おおぐま座 渦巻銀河:Sab 6.9等 03月09日00時00分 ISO6400 30秒 19枚合成 C14+れ
M82 同 渦巻銀河:Sd 8.4等 03月08日23時45分 ISO6400 30秒 18枚合成 機材同上
アンドロメダ銀河や M33 には負けますが、ここまで大きい(地球に近い)とピクセル等倍でトリミングする必要がありません。仮にトリミングすると、正に一部分を切り出す形になります。最近では、薄明が終わる頃に天頂に輝く銀河です。何より陽が長くなったのを実感する日々です。真冬なら午後 3時を過ぎれば暗くなり・・だったのに、最近では 18時を回っても太陽が出ています。暗くなるのは 20時頃。。それと同時に自分があっと言う間に月日を過ごしているのを実感します。外では草が芽吹き、少しずつ緑が増えてきました。本当に時間の流れは止まらず、あっと言う間に流されてしまいます。昨年はコロナで釣りに行くこともありませんでした。今年こそ・・さて、どうなるのでしょうね。。一人一人の努力も変異株の前では、限りなく無力です。マンボウなんて、正直、僅かな効果しか期待できません。国立感染症研究所は、イベント(感染)が終わらない様に延々とするべき処置をせず、人をモルモットの様に扱っています。イベントが終われば、彼らは「楽しみが奪われる。」そう考えています。学者の多くはイベントで博士号を取得するチャンスを得ます。イベントは彼らにとって、とても貴重なもの。。だから終わらせたくない・・これが真実です。感染症村の方より
夕景 04月15日18時14分 大陸からのびる雲の中へ・・
気象衛星ひまわり トゥルーカラー再現画像 04月15日16時50分 by 気象庁(NOAA・CSU)
予想資料よりも大陸から雲が・・ & どうも大気中に霞がある様子。これも予想外