モデルは台風第 2号の動向が少し変わり、欧米の予想に近づいた。凡そ列島は偏西風帯の擾乱のみの影響を受ける形に落ち着いている。24日頃の寒気はオホーツク海側を中心に雪を降らせるが、我が家では雪が混じる状況にはなくなった。期末にかけて本道付近は低気圧が停滞気味で雨の降る日が多くなっている。量的には多くは無いが・・。星空は 22日夜から 23日朝が期待できそう。その後は怪しい・・。
天気 星空予想 最高気温 気象要因
21日 晴れ午後時々曇り × 11 低循環内 W夜はNW
22日(● 曇り朝の内(雨のち晴れ ☆ 11 低後面→高圧部 N日中ヤツ
23日 晴れ夜は曇り ☆ 15 高圧部→谷接近
24日● 曇り夕方から時々雨 × 15 谷通過 →NW
25日(● 晴れ時々曇り未明(雨 ☆ 9 前線帯→谷接近 N→W→弱
26日 晴れ時々曇り × 12 弱谷通過→南高北低 日中W
27日(● 曇り日が差す夜遅く(雨 × 15 南高北低→谷場 →S
28日● 曇り時々晴れ朝晩雨 × 18 谷場→低 S→弱
29日● 曇り日が差す朝晩雨 × 15 低循環内
30日● 雨時々曇り × 14 低循環内
01日● 雨昼前から曇り日が差す × 8 低循環内 W
日付の後に付くマーク: ●=雨あり、小●=小雨あり、(●=ところにより雨、*=雪あり
天気:nyancotan 家の天気
星空予想:×=星空見えぬ、★=未明&宵に星が見える、☆=未明or宵どちらか見える
最高気温:nyancotan 家の日中の最高気温
気象要因:天気を支配する低気圧などの補足
( WNW・etc:冬型の気圧配置など、Wヒツ=西の風 非常に強い 20m/s、Nヤツ=北の風 やや強い 10m/s 、
SE or W のみ = 風速 6m/s程度、数値 = 降雪量 )
※ 毎日一回の発表です。修正は致しませんが、日々大きく予想が変わることがあります。