モデルは中盤以降、日替わりが大きい。ものの上層の谷が通るのは 13日頃とある意味変わらぬ部分も混在する。大きく変わったのはオホーツク海高気圧の発達がなく、代わりに太平洋高気圧が一時的に強まる事。。気温のベースが大きく上がる(プチ夏が来るかも?)。星空は低い雲が多く、朝晩は曇りベースなので期間を通し厳しい。。
天気 星空予想 最高気温 気象要因
04日● 雨一時強く降る朝晩曇り × 18 暖湿流&谷通過 Sヤツ→弱
05日 曇り明け方から晴れ × 24 南高北低 →S
06日(● 晴れ時々曇り昼過ぎから(一時雨 × 24 南高北低→谷通過 S→弱
07日● 晴れ時々曇り昼過ぎから一時雨 × 22 谷場&不安定
08日(● 曇り時々晴れ昼過ぎから(一時雨 × 22 谷通過&不安定
09日 晴れ時々曇り × 25 谷場→高
10日 曇り日中時々晴れ × 26 南高北低
11日(● 曇り未明(雨のち時々晴れ × 26 弱谷通過→南高北低
12日● 曇り日が差す午後一時雨 × 21 南高北低→暖湿流 →S
13日● 曇り時々雨 × 23 暖湿流&不安定 S→弱
14日(● 曇り朝まで(一時雨のち時々晴れ × 23 谷場→高圧部
日付の後に付くマーク: ●=雨あり、小●=小雨あり、(●=ところにより雨、*=雪あり
天気:nyancotan 家の天気
星空予想:×=星空見えぬ、★=未明&宵に星が見える、☆=未明or宵どちらか見える
最高気温:nyancotan 家の日中の最高気温
気象要因:天気を支配する低気圧などの補足
( WNW・etc:冬型の気圧配置など、Wヒツ=西の風 非常に強い 20m/s、Nヤツ=北の風 やや強い 10m/s 、
SE or W のみ = 風速 6m/s程度、数値 = 降雪量 )
※ 毎日一回の発表です。修正は致しませんが、日々大きく予想が変わることがあります。