モデルは後半日替わりが大きい。13日頃の谷は浅まり、変わって14日以降に接近する低気圧は上層の切離低気圧に補足され動きが遅くなる。このため雨の降る期間が長引いている。今日の資料の通りだと雨量も多くなる。星空は朝晩低い雲があり、再び皆無となってしまった。6月も半分が過ぎた・・。
天気 星空予想 最高気温 気象要因
07日 晴れ時々曇り × 23 南高北低 日中W
08日● 曇り時々晴れ昼頃から一時雨 × 22 谷通過&不安定 午後W
09日 晴れ朝晩曇り × 24 谷場→高
10日 晴れ朝晩曇り × 26 南高北低 日中S
11日 曇り日中時々晴れ × 25 南高北低 日中S
12日 曇り時々晴れ × 25 南高北低
13日 曇り日が差さす × 25 南高北低→谷接近
14日● 雨時々曇り × 20 暖湿流&低接近 →SE
15日● 雨時々曇り × 21 低循環内 SE→弱
16日● 雨明け方から曇り × 22 低→谷場
17日● 曇り日が差す昼過ぎから一時雨 × 23 谷場&不安定
日付の後に付くマーク: ●=雨あり、小●=小雨あり、(●=ところにより雨、*=雪あり
天気:nyancotan 家の天気
星空予想:×=星空見えぬ、★=未明&宵に星が見える、☆=未明or宵どちらか見える
最高気温:nyancotan 家の日中の最高気温
気象要因:天気を支配する低気圧などの補足
( WNW・etc:冬型の気圧配置など、Wヒツ=西の風 非常に強い 20m/s、Nヤツ=北の風 やや強い 10m/s 、
SE or W のみ = 風速 6m/s程度、数値 = 降雪量 )
※ 毎日一回の発表です。修正は致しませんが、日々大きく予想が変わることがあります。