モデルは中盤以降、激変・・。低気圧の循環内だったものが高気圧に覆われている。要因は日本の遥か南東沖に発生する熱帯擾乱の卵。。ちなみに欧州・米国全球モデルをみても本日の本邦モデルと大差ないので、むしろ今日の予想に信ぴょう性があるのかもしれない。まぁ明日以降、揺れ戻りも含めてまた考えます。当面は大雨の可能性はなくなったが・・怪しいので参考までに。。星空は激変があっても安定して皆無、期末に ☆ ひとつ！
天気 星空予想 最高気温 気象要
10日 晴れ朝晩曇り × 28 南高北低 午後一時W
11日 曇り日中時々晴れ × 27 南高北低 →S
12日● 曇り昼頃から一時雨 × 23 南高北低→暖湿流 S
13日 曇り午後時々晴れ × 23 低ｻﾊﾘﾝ→高圧部 S→弱
14日● 曇り時々晴れ夕方から一時雨 × 23 谷場&不安定
15日 曇り午後時々晴れ × 24 谷場→高圧部
16日 曇り日中時々晴れ × 25 高
17日小● 曇り時々晴れ夜遅く小雨 × 24 高後面 →S
18日● 曇り昼頃から雨 × 22 高後面→暖湿流 S夜ﾔﾂ
19日● 雨一時強く降る夕方から曇り × 22 谷通過&暖湿流 Sﾔﾂ→弱
20日 晴れ朝の内まで曇り ☆ 26 高圧部 日中S
日付の後に付くマーク： ●＝雨あり、小●＝小雨あり、（●＝ところにより雨、＊＝雪あり
天気：nyancotan 家の天気
星空予想：×＝星空見えぬ、★＝未明&宵に星が見える、☆＝未明or宵どちらか見える
最高気温：nyancotan 家の日中の最高気温
気象要因：天気を支配する低気圧などの補足
（ WNW･etc：冬型の気圧配置など、Wﾋﾂ＝西の風 非常に強い 20m/s、Nﾔﾂ＝北の風 やや強い 10m/s 、
SE or W のみ = 風速 6m/s程度、数値 = 降雪量 ）
※ 毎日一回の発表です。修正は致しませんが、日々大きく予想が変わることがあります。
