今朝も曇り空、ここ暫く青空の朝を迎えた記憶がありません。
さて道内各地でも大規模的接種会場が盛況です。
予約が上手くいかない高齢者などへの支援も、高校生が立ち上がって代行予約
こんな時だから誰かが救いの手を。。
要は、誰でも良いから沢山ワクチンが打てれば良い訳で
どうにか過半数、出来れば年齢に関わらず 七割以上の人が接種をすればコロナも収束に
そうすれば旅行も飲食も買い物も映画鑑賞も自由に出来る元の世界に戻ります。
何より「後遺症」に苦しむ生活からは解放されます。多分・・
正確にはワクチン接種=感染しない。は間違いで、発症率数パーセントは残ります。
それでも感染している人自体が減れば、自分が感染する機会が減るので
実際の感染率は、更に小さな数字になるはずです。
ただ 12歳以下の子供などはワクチン接種の機会がないので、最終的に感染の主体に。。
これは地球上、全ての地域で共通の課題
そこにウィルスは存命をかけて変異を繰り返すのでしょうね。
そしてまたスーパーコロナウィルスで世界は混乱するのでしょう・・近い将来に。
いつの世も、油断大敵!!
M16 へび座 散光星雲 6.4等 06月13日23時41分 ISO6400 30秒 21枚合成 MT160+レデューサー
M17 いて座 散光星雲 7.0等 同日23時22分 ISO6400 30秒 21枚合成 機材同上
一年に一回くらいの夏休み的に夏の天体を撮りました。小さなファインダーで目視できる天体はダイレクトに導入も・・正体不明に近いものは、星を頼りに南北東西を修正して導入します。昔ながらで、フレームに欠片が写るとワクワク & ほっとします。ある意味、とてもやり甲斐があります。今時は小さな赤道儀でも自動導入機能を搭載しているので、そんな苦労は知らずに撮る方がほとんどでしょうが、もしもの事を考えれば手動導入の手法を知っているか?否かは、大きな違いになるかも知れません。もしも・・と言うことで云えば、先日のレスキュー 119 ですが、電話を掛けると「救急ですか?火事ですか?」と間髪入れずに問われます。まぁ「救急です。」と答えれば良いのですが、先回は命に別状はないし・・救急か?と自問してしまいました。色々なケースが世の中にはある。と言うことを自ら知りました。それでも経験値は一つ上がった訳で、次の機会に活かせるのだろうと思います。さて、このブログを読んでいる貴方、その場にいたら迷わず行動できますか??そんな経験値を上げるためにも救命救急講習、受けてみませんか?市町村の消防で、年に数回開催しています。AED の使い方も・・何時か、誰かの役に立つかも?ちなみに講習を終えると「普通救命講習修了証」がもらえます。
実家に戻ってから岩見沢市消防で受けました。
夕景 06月20日19時12分 もう少し雲の切れるのが早ければ、少し気温も上がったのに