モデルは以前の予想に戻った感じもあるが、概ね安定している。7日頃から北上する梅雨前線系の低気圧は北上センスが小さくなり影響も弱まった。ただ上空は谷場が続き、大気の状態が不安定な場が長く続く。11日以降も地上では高気圧の圏内だが、内陸・山沿いでは午後のにわか雨が残る。星空は何時もと同じ・・皆無です。
天気 星空予想 最高気温 気象要因
04日 曇り日中時々晴れ × 25 北高西縁 S
05日● 雨時々曇り × 22 北高西縁→低接近 SE
06日● 曇り昼前から時々雨 × 22 低 西方停滞 S
07日● 曇り朝の内雨のち時々晴れ × 25 低 宗谷→衰弱
08日(● 曇り午前(一時雨 × 24 低 東北北部東進 日中NE
09日● 曇り日が差す昼過ぎから一時雨 × 25 低 循環内
10日● 曇り日が差す朝の内一時雨 × 23 北高南縁&不安定
11日 曇り午後時々晴れ × 24 高圧部&不安定
12日 曇り午後時々晴れ × 24 高圧部&不安定
13日 曇り日中時々晴れ × 26 高圧部&不安定
14日 晴れ時々曇り × 29 高圧部
日付の後に付くマーク: ●=雨あり、小●=小雨あり、(●=ところにより雨、*=雪あり
天気:nyancotan 家の天気
星空予想:×=星空見えぬ、★=未明&宵に星が見える、☆=未明or宵どちらか見える
最高気温:nyancotan 家の日中の最高気温
気象要因:天気を支配する低気圧などの補足
( WNW・etc:冬型の気圧配置など、Wヒツ=西の風 非常に強い 20m/s、Nヤツ=北の風 やや強い 10m/s 、
SE or W のみ = 風速 6m/s程度、数値 = 降雪量 )
※ 毎日一回の発表です。修正は致しませんが、日々大きく予想が変わることがあります。