モデルは安定している。ただしフィリピン付近の台風第 13号およびその東に発生する予定の台風第 14号がモデル上にあり、動向が問題。本邦モデルは、次の熱帯擾乱をやや発達させ、期末に大陸沿岸に。。欧米は共に発達無く、足早に大陸へ進み衰弱させている。微妙なバランスで偏西風帯の谷に影響を与えていないが、紙一重の状況。。基本的に本道付近だけをみれば予想は昨日と変わらない。9日は降っても 5ミリに届くか?12日以降は、曇天・雨ベースに転換している。稲刈り時期に・・・。星空は皆無に戻った、明日は新月。
天気 星空予想 最高気温 気象要因
07日 晴れ夕方から曇り × 25 高&不安定 夜S
08日 曇り日が差す × 21 高 後面→谷接近 S
09日● 曇り日中時々雨 × 20 低 津軽スト 東進 SE→弱
10日 晴れ朝晩曇り × 25 低 釧路沖→高圧部
11日(● 曇り日が差す夜(一時雨 × 23 高圧部→谷接近 →S
12日● 曇り時々晴れ朝晩一時雨 × 25 低 サハリン 通過 S→弱
13日● 曇り昼頃まで一時雨 × 20 低 オホ海&前線帯
14日● 雨時々曇り × 24 低 接近 S
15日● 雨午後時々曇り × 22 低 循環内 S→弱
16日● 曇り午後一時雨 × 19 低 循環内 →N
17日(● 曇り初め(雨のち時々晴れ × 18 低 後面→高圧部 N
日付の後に付くマーク: ●=雨あり、小●=小雨あり、(●=ところにより雨、*=雪あり
天気:nyancotan 家の天気
星空予想:×=星空見えぬ、★=未明&宵に星が見える、☆=未明or宵どちらか見える
最高気温:nyancotan 家の日中の最高気温
気象要因:天気を支配する低気圧などの補足
( WNW・etc:冬型の気圧配置など、Wヒツ=西の風 非常に強い 20m/s、Nヤツ=北の風 やや強い 10m/s 、
SE or W のみ = 風速 6m/s程度、数値 = 降雪量 )
※ 毎日一回の発表です。修正は致しませんが、日々大きく予想が変わることがあります。