モデルは本道付近だけをみると凡そ安定しているが、台風第 14号の動きは紆余曲折。欧州モデルは一貫して大陸へ進め衰弱。米国は上海付近へ進め、別のものを東シナ海へ。本邦は大陸へ向かったあと停滞して、ループを描くように東進しながら南西諸島方面へ。まぁ意見がばらついています。大きな影響を受けない本道付近は偏西風帯の谷や低気圧による雨、12日頃から降りやすくなる。13日は時雨の雨も加わり、時々の表現。14日一旦回復も 15日に気圧の谷通過。。ちなみに今日は苫小牧方面から我が家を目指す雨雲あり、昼前には傘がいるかな?星空は皆無・・9月も半分が過ぎた。
天気 星空予想 最高気温 気象要因
09日(● 曇り昼前(一時雨のち時々晴れ × 22 低 津軽スト 東進
10日 晴れ朝晩曇り × 25 低 根室沖→高圧部
11日(● 曇り日が差す夜(一時雨 × 23 高圧部→谷接近 →S
12日● 曇り日が差す午後時々雨 × 23 谷場→低 サハリン S
13日● 曇り時々雨 × 19 低 サハリン→後面 S→W
14日● 曇り時々晴れ夜遅く雨 × 20 低後面→谷接近 NW→弱
15日● 雨朝から曇り × 18 谷場→高圧部 日中S
16日(● 曇り時々晴れ午後(一時雨 × 19 高 南縁&不安定
17日 晴れ時々曇り × 20 高 南縁
18日 晴れ朝晩曇り × 20 高ベルト
19日 曇り日中時々晴れ × 21 高→高後面 →S
日付の後に付くマーク: ●=雨あり、小●=小雨あり、(●=ところにより雨、*=雪あり
天気:nyancotan 家の天気
星空予想:×=星空見えぬ、★=未明&宵に星が見える、☆=未明or宵どちらか見える
最高気温:nyancotan 家の日中の最高気温
気象要因:天気を支配する低気圧などの補足
( WNW・etc:冬型の気圧配置など、Wヒツ=西の風 非常に強い 20m/s、Nヤツ=北の風 やや強い 10m/s 、
SE or W のみ = 風速 6m/s程度、数値 = 降雪量 )
※ 毎日一回の発表です。修正は致しませんが、日々大きく予想が変わることがあります。