nyancotan's diary 天体写真 in Hokkaido

スカイウォッチャー DOB GOTO12 ドブソニアン と C14 ★天体写真 & 徒然 ★ ほぼ毎日更新

やはり、また・・・レスキュー 119

今朝は天気も回復し、5cmほど積もった雪をかき集めてぶっ飛ばしました。

さて新しい年になり、少しは良くなるのか?と思われた妄想族

まぁ良くなることはありません。

また股関節が外れ救急車のお世話になりました。が・・・

救急車で病院に行ったことも、病院からタクシーで帰って来たことも、全てが水泡

そもそも家になぜタクシーで帰って来たのか、その理由も分かりません。

当然、股関節が外れたことも、何もかもが記憶の外

股関節が外れない様に装具を付けていても、それを緩めて、装具の意味を成してません

何時かは、外れるだろうと想像していましたが、それが一昨日でした。

何を言っても私の作り話、反省の欠片もありません。

どうせ、また外れます。疲れました・・

また外れたら、今度はカメラで録画して妄想族にみせてあげようと思います。

それが一番の薬かも知れません。

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         M66 おまけつき C14+れ オリジナル領域

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    なぞの天体拡大の図 小惑星 1978UA1 15.9等 MPチェッカーで判明

春は銀河の多い季節、中でも「しし座・おとめ座・かみのけ座」には無数とも思われるほど銀河があります。そして、しし座やおとめ座黄道星座・・太陽系の惑星もその領域を通ります。実際には惑星に限らず彗星や小惑星の通り道になることが多いものです。一枚物だと小惑星の動きが小さく、本物の星のように写ります。なので時間をおいて撮影しなおすか、MPチェッカーで星なのか小惑星なのか確認します。私の様に少し時間をかけて写すと・・小惑星は短いですが光跡を描きます。なので・・あ~と判明、あとは誰かを調べるまで。。実際の処は、一枚物を画像処理でぐ~んと明るくして星をチェックするので合成処理をするまでは正体不明です。おっとぬか喜びをしてしまいます。でも大抵は「またか・・」で終わります。物事を失敗して人に迷惑をかけると・・初めは「どうしたのさ?」と云われ、二度目には「またかい?」と云われ、三度目には「やっぱり、やると思った」と云われ、その内に何も言われなくなります。。家の妄想族も、今度で救急車を呼ぶのは 4回目、最初は人だかりも出来ましたが、今では誰も振り向きもしません。まぁ仕方がありません。家族以外なら既に「やっぱり・・」の境地でしょうから。。