モデルはフィリピン東方沖で発生する熱帯擾乱の動きを含め、凡そ昨日の予想と大きな違いはない。欧州のモデルも本邦とかなり近似しているが、米国は発生を見込むがフィリピンの北東海上で期間中は停滞し動きが緩慢。本道付近は基本的に周期変化、寒暖の差が大きい。14・15日に雨量がまとまりそうも、期末は怪しい。星空はその中に ☆ ・・どうかな~~。
天気 星空予想 最高気温 気象要因
07日 晴れ昼過ぎから曇り × 6 南高北低→低秋田沖 S→弱
08日 曇り時々晴れ × 7 低 東北通過→谷北部 →W→S
09日(● 曇り午後(一時雨 × 13 南高北低→谷場 S→弱
10日(● 曇り時々晴れ夜(一時雨 × 17 谷場→谷通過 →S
11日 曇り午後時々晴れ × 22 谷場→谷接近 S
12日● 曇り昼前から時々雨 × 16 谷通過 Sヤツ→W
13日 晴れ時々曇り ☆ 9 WNW→高 東北 日中W
14日● 曇り夕方から雨 × 8 高 東北→谷接近 →S
15日● 雨昼前から曇り時々晴れ × 11 低 東北→高圧部 日中NW
16日 晴れ朝晩曇り × 17 高圧部
17日 曇り朝から晴れ ☆ 18 高圧部→谷接近
日付の後に付くマーク: ●=雨あり、小●=小雨あり、(●=ところにより雨、*=雪あり
天気:nyancotan 家の天気
星空予想:×=星空見えぬ、★=未明&宵に星が見える、☆=未明or宵どちらか見える
最高気温:nyancotan 家の日中の最高気温
気象要因:天気を支配する低気圧などの補足
( WNW・etc:冬型の気圧配置など、Wヒツ=西の風 非常に強い 20m/s、Nヤツ=北の風 やや強い 10m/s 、
SE or W のみ = 風速 6m/s程度、数値 = 降雪量 )
※ 毎日一回の発表です。修正は致しませんが、日々大きく予想が変わることがあります。