モデルは概ね安定している。雨量がまとまるのは 31~ 1日(我が家 20~30mm)。昨日に比べるとオホーツク海高気圧の張り出しが弱く、中盤以降は不明瞭で本道付近は高圧部、次第に低温傾向が解消か?星空は変わらず皆無・・あっと言う間に時が過ぎる~。
天気 星空予想 最高気温 気象要因
29日 曇り午後時々晴れ × 18 低循環内→北高 NW→N
30日 曇り日中時々晴れ × 21 北高 N→S
31日● 曇り夕方から雨 × 19 北高 南西縁→低接近 →NE
01日● 雨午前一時曇り × 17 低循環内 NE→弱
02日● 曇り朝夕一時雨 × 18 低 西方停滞→衰弱
03日● 曇り夕方から一時雨 × 18 低循環内
04日(● 曇り時々晴れ午後(一時雨 × 18 谷場&不安定
05日 曇り日中時々晴れ × 18 高圧部 →NW
06日 曇り日中時々晴れ × 20 高圧部→谷場
07日 曇り時々晴れ × 21 弱谷→高圧部
08日● 曇り日が差す夜は雨 × 22 高西縁→低接近 →S
日付の後に付くマーク: ●=雨あり、小●=小雨あり、(●=ところにより雨、*=雪あり
天気:nyancotan 家の天気
星空予想:×=星空見えぬ、★=未明&宵に星が見える、☆=未明or宵どちらか見える
最高気温:nyancotan 家の日中の最高気温
気象要因:天気を支配する低気圧などの補足
( WNW・etc:冬型の気圧配置など、Wヒツ=西の風 非常に強い 20m/s、Nヤツ=北の風 やや強い 10m/s 、
SE or W のみ = 風速 6m/s程度、数値 = 降雪量 )
※ 毎日一回の発表です。修正は致しませんが、日々大きく予想が変わることがあります。