モデルは大きく変わっていないが、津軽海峡付近に停滞する低気圧とオホーツク海高気圧のバランスが少し変わり、高気圧の勢力下にはいる日が多くなった = 雨の日減少。ただ気温は下層の温度が下がり、オホーツク海側では 8・9日と上空 1500m 付近に氷点下の気塊が入る。もちろん晴れれば「霜」、幸い雲が多く我が家で強い霜の恐れはないが、5・6・10日朝は弱い霜の恐れ(最低気温 4℃?)がある。また低温傾向が続く。雨量は多くなる日はない。星空は 5日夜に少しだけ・・怪しいけれど。。
天気 星空予想 最高気温 気象要因
01日 曇り時々晴れ × 18 低循環内 NW→弱
02日● 曇り午後一時雨 × 18 低循環内 午後一時W
03日● 曇り時々雨 × 17 低 津軽停滞 日中NW
04日 曇り午後時々晴れ × 18 低 津軽停滞 日中NW
05日● 曇り明け方雨のち晴れ ☆ 18 谷場→北高
06日 晴れ朝晩曇り × 19 北北高 南西縁&不安定
07日(● 曇り時々晴れ午後(一時雨 × 17 北高 南西縁&不安定
08日(● 曇り朝夕(一時雨 × 16 北高 南西縁&不安定
09日 曇り午後時々晴れ × 17 北高
10日 晴れ朝晩曇り × 21 高→谷接近
11日(● 曇り朝夕(一時雨 × 20 谷場&不安定
日付の後に付くマーク: ●=雨あり、小●=小雨あり、(●=ところにより雨、*=雪あり
天気:nyancotan 家の天気
星空予想:×=星空見えぬ、★=未明&宵に星が見える、☆=未明or宵どちらか見える
最高気温:nyancotan 家の日中の最高気温
気象要因:天気を支配する低気圧などの補足
( WNW・etc:冬型の気圧配置など、Wヒツ=西の風 非常に強い 20m/s、Nヤツ=北の風 やや強い 10m/s 、
SE or W のみ = 風速 6m/s程度、数値 = 降雪量 )