モデルはある意味、安定している。9・10日と上層の谷通過に応じた低気圧が地上でも通る形になった。昨日予想されていた谷場よりも明瞭な天気の崩れになりそう。それ以外は期末を除いて大きく変わらず、後半は低温傾向から脱する見込み。我が家での霜の可能性は無いが 7日・12日未明は最低気温 5℃前後となりそう。星空は後半晴れベースでどうにかならないか。。
天気 星空予想 最高気温 気象要因
06日 曇り日中時々晴れ × 18 北高 南縁 S→弱
07日 曇り日中時々晴れ × 19 低 関東沖北東進 午後一時W
08日 曇り時々晴れ × 20 谷場&不安定
09日● 曇り午後時々雨 × 18 高圧部→谷接近
10日(● 曇り朝晩(一時雨 × 18 低 北部通過
11日 曇り午後時々晴れ × 20 低後面→北高
12日 曇り時々晴れ × 21 北高→高
13日 晴れ時々曇り × 25 南高北低
14日 晴れ時々曇り × 26 高西縁
15日 曇り時々晴れ × 25 高西縁→低サハリン →S
16日● 曇り昼前から時々雨 × 24 前線緩南下 S→NW
日付の後に付くマーク: ●=雨あり、小●=小雨あり、(●=ところにより雨、*=雪あり
天気:nyancotan 家の天気
星空予想:×=星空見えぬ、★=未明&宵に星が見える、☆=未明or宵どちらか見える
最高気温:nyancotan 家の日中の最高気温
気象要因:天気を支配する低気圧などの補足
( WNW・etc:冬型の気圧配置など、Wヒツ=西の風 非常に強い 20m/s、Nヤツ=北の風 やや強い 10m/s 、
SE or W のみ = 風速 6m/s程度、数値 = 降雪量 )