モデルは昨日とは大きく変わり、上層の寒気渦に対応した低圧部・低気圧が本道付近で停滞気味 & 大気の状態が不安定な場が続く、なので低温傾向も長引く。が・・少々日替わりが大きいので、ここまで悪天が持続するのか怪しい。むしろ昨日の線で考えた方が良いかも。。星空は晴れ間も無くなり・・6月も半分終了か。
天気 星空予想 最高気温 気象要因
07日 晴れ夜は曇り × 21 低 関東沖北東進 W→弱
08日 曇り日中時々晴 × 19 谷場&不安定
09日(● 曇り昼前(一時雨 × 18 高圧部→谷 北部
10日● 晴れのち曇り夕方から一時雨 × 20 高 西縁→暖湿流&不安定
11日● 雨時々曇り × 20 谷場&暖湿流
12日● 雨時々曇り × 20 低循環内
13日● 曇り昼頃から一時雨 × 19 低 北部&不安定
14日● 曇り昼頃から一時雨 × 19 高圧部→暖湿流
15日(● 曇り時々晴れ未明(雨 × 22 低 釧路沖緩東進
16日 晴れ朝晩曇り × 24 高圧部
17日 晴れ朝晩曇り × 25 高西縁
日付の後に付くマーク： ●＝雨あり、小●＝小雨あり、（●＝ところにより雨、＊＝雪あり
天気：nyancotan 家の天気
星空予想：×＝星空見えぬ、★＝未明&宵に星が見える、☆＝未明or宵どちらか見える
最高気温：nyancotan 家の日中の最高気温
気象要因：天気を支配する低気圧などの補足
（ WNW･etc：冬型の気圧配置など、Wﾋﾂ＝西の風 非常に強い 20m/s、Nﾔﾂ＝北の風 やや強い 10m/s 、
SE or W のみ = 風速 6m/s程度、数値 = 降雪量 ）
