モデルは欧米は昨日までと変わらない。本邦は関東南東海上で顕在化した低気圧を三陸沖から本道(東部)へ北上、その後衰弱させている。凡そ一昨日の予想に出戻り・・さて?また動きは 24時間程遅れている。これにより本道は北の高気圧圏内が長引き、雲は多いながら安定した天気が中盤に続く・・。が・・・昨日の予想に戻る公算が高いかな?とりあえず今日のモデル通りなら 11~12日まとまった雨になりそう。星空は皆無のまま。 ちなみに台風第 4号は、午前 9時に温帯低気圧へ、適当だな~~
天気 星空予想 最高気温 気象要因
05日(● 曇り時々晴れ午後(一時雷雨 × 28 谷場&不安定 午後一時W
06日 曇り日中時々晴れ × 26 谷場→北高 日中S
07日 曇り日中時々晴れ × 26 北高西縁→低 関東南 →S
08日 晴れ時々曇り × 27 低 関東 南東海上 S
09日 晴れ時々曇り × 29 低 関東 東海上
10日 晴れ時々曇り × 30 北高西縁→低 関東東沖
11日● 晴れのち曇り午後時々雨 × 27 低 三陸沖→接近
12日● 曇り時々雨 × 24 低循環内 W
13日(● 曇り初め(雨のち時々晴れ × 27 低衰弱→谷場
14日● 曇り朝から時々雨 × 23 谷場→暖湿流 →S
15日● 雨昼前から時々曇り × 24 暖湿流 S
日付の後に付くマーク: ●=雨あり、小●=小雨あり、(●=ところにより雨、*=雪あり
天気:nyancotan 家の天気
星空予想:×=星空見えぬ、★=未明&宵に星が見える、☆=未明or宵どちらか見える
最高気温:nyancotan 家の日中の最高気温
気象要因:天気を支配する低気圧などの補足
( WNW・etc:冬型の気圧配置など、Wヒツ=西の風 非常に強い 20m/s、Nヤツ=北の風 やや強い 10m/s 、
SE or W のみ = 風速 6m/s程度、数値 = 降雪量 )