今朝は曇り・・Sc っぽい感じで青空も覗いています。
今日も昼を中心に晴れ間が広がりそうです。規則正しく、そして夜には曇ります。
さて今朝の北海道新聞 Web News に 20年ぶりに幌延で誕生・・と記事が
それは真っ白な毛色、牝の可愛い小さなトナカイだそうです。
競馬界で真っ白といえば、シラユキヒメの子ブチコ、その子供のソダシ・・真っ白
「白毛」と言われ、昔はどこかひ弱さを持っている。と敬遠されたものですが
ソダシに至っては無敗でクラシック一冠 桜花賞を勝ちました。
今時、真っ白な毛色は幸運の知らせなのかもしれませんね。
まぁシロクマと呼ばれる北極クマも 真っ白ですが、こちらは保護色？
とは言っても本来保護色は、周りの景色に溶け込んで敵からの攻撃をかわすため
その点、シロクマは極域の食物連鎖の頂点にいる動物・・と言うことは
敵から身を隠すのが目的ではなく、生きるために周囲に溶け込んでパクリ！が正しい様
今回の真っ白なトナカイは冬なら景色に溶け込み・・も、夏は群れ毎目立たせる存在
色々考えるとトナカイ牧場ならでは、自然界では厳しいのが現実なのでしょうか
牧場からはアイドルになって欲しい！と、七夕の記事、きっと願いは叶うでしょう。
どんな動物も小さい内は特に可愛い、一度、見に行っては如何でしょう・・。
NGC2806 恒星 14.8等 かに座 04月02日20時13分 ISO12800 13秒 14枚合成 C14+れ
一網打尽・・と複数の銀河が写る領域を。。で狙いは NGC2806 、複数の銀河のほぼ中央に位置していて、これを撮れば自動的にみんな写る。という訳でこの一枚です。が・・・調べてみると、実は NGC2806 は銀河ではなく、普通の星（恒星）だと判りました。WikiSky で NGC2806 を示すのは、画像の中央付近で目立つ輪郭のぼけた銀河 NGC2809 から右下へ更に小さな銀河が二つ並んでいるものの内、下の小さな光のシミです。これは NGC2806 ではなく PGC26212 という銀河で、本物の NGC2806 は NGC2809 の右に離れた小さな星、それが真の姿です。という事で自動導入で NGC2806 を中央に入れているので、その星が中心にあります。という事は・・ステラナビゲータ Ver10 では、恒星がちゃんと登録されている。ということなのでしょうね。それにしても色々な歴史の上に物事が整理されているのには感心します。真実は「一つ」という事ですね。何が正しいのか、悪いのか？貴方にもわかるでしょ・・プーチン様
ふぞろいのズッキーニ達 & ナス & さやえんどう 07月08日朝 収穫
夕景 07月07日19時09分 この頃は月もみえていたのに・・あ～天の川は雲の上
