今朝は午前 7時過ぎまで雨が落ちていました。が・・今は灰色と青が半々
さて凶弾を発し元総理を死に追いやった一人の男、ある教団に恨みが・・と供述
どこまでが真実なのか?正直、出来過ぎで疑ってしまいます。
彼とて一時、自衛隊に所属した身、守秘義務は身体に染み付いているはず
仮に彼が言う通りなら、一家を破滅に追い込むような献金を受け取る宗教団体に問題が
色々な場面で「宗教」は、人間の利己のために利用されます。
キリスト教においても一冊の本を絶対視して、現実を拒否する教義もあります。
イスラム教においても、男尊女卑が利用され、女性の権利を剥奪し苦しめています。
また新興宗教というものも誰の為でもなく、自分の為に教義を操る教祖と呼ばれる方も
仏教においてすら、他の宗派をこけ降ろす。。全く、人間は身勝手な生き物です。
真の神・仏に言わせてみれば「そんな事言ってませんが・・」と聞こえてくる
話しは戻り・・打ち出された凶弾一発目から二発目まで約 2秒余り、映像でも確か
なのに誰も彼の行動を止められなかった。。これはとても不思議な事です。
10秒あれば 100m を走り切る事が出来るのが人間
ならば「2秒」あれば・・そこに「真実」と言う深い闇が見え隠れします。
教団への恨みを語る凶弾の本当の理由・・ジョン F ケネディーを彷彿とさせますね
NGC6702 & NGC6703(下)こと座 レンズ状銀河 04月24日00時22分 ISO12800 13秒x13枚
天の川の中にある「こと座」・・つい最近、七夕だったので織姫と彦星の七夕物語を思い浮かべます。年に一度しか会えない・・って、どんな感じでしょうね。その昔は携帯電話も無い時代だったので、普段は全く言葉も交わすことなく暮らしていたのでしょうか?現代なら手元でテレビ電話的に互いの顔を見、言葉を交わす、そんな環境になっているのでしょうか??さて画像には二つの銀河が写っています。上は NGC6702 (小さなぼんやり)、下は目立つぼんやりです。それぞれを数億を超える星が集まって構成し姿を造っています。手前の星がぽつぽつと見えるは、銀河に比べて恐ろしく距離が近いため。。私たちがみる星(恒星)で最も近いのは「太陽」、これもその昔から信仰の対象として崇められています。普遍的な中に神秘を感じる。神をみつけたのでしょうね。まぁ日本においても太陽を信仰する教義をもつ宗教もあります。人は困ったとき「神頼み」・・と願い(救い)を求めます。困っていないときは「神・仏ほっとけ教」です。本当に人間は身勝手な生き物です。自分の欲の為に宗教を利用して人を操ります。自分を神化させる阿呆もいます。それで隣国に攻め入る馬鹿もいます。どこに「真」があるのか?誰のための神なのでしょうね・・闇は深い。。
夕景 07月09日19時03分 今日の営業終了・・お疲れさまでした!また明日
さやえんどう 07月10日朝収穫