モデルは目先、湿った気流や低気圧の影響で昨日の予想と変わらず安定している。が、その後は目立つ低気圧などは本道付近に無く、谷場で上層寒気の影響を受ける場が長く続く。場が動くのは期末も???雨量が我が家でまとまるのは、変わらず 17日頃と 23日頃、共に 30mm を超える程度。ただし 17日夜は一時雷雨のセンスあり。星空は皆無が続く、6月・7月と撮影ゼロ行進中!
天気 星空予想 最高気温 気象要因
16日● 曇り時々雨 × 23 北高西縁→暖湿流 S→NE
17日● 雨時々曇り夜一時強く降る × 24 暖湿流→低 西方 NE→S
18日● 曇り昼過ぎから一時雨 × 25 低 西方北東進 S→W
19日(● 晴れ時々曇り朝晩(一時雨 × 28 高圧部→谷場
20日● 曇り日中時々雨 × 25 谷場&不安定
21日(● 曇り日中時々晴れのち(一時雨 × 26 谷場&不安定
22日● 曇り時々晴れ午後一時雨 × 26 谷場&不安定
23日● 雨時々曇り × 23 谷場&不安定
24日● 雨午後曇り時々晴れ × 25 谷場&不安定
25日 曇り午前時々晴れ × 27 谷場&不安定
26日● 雨午前一時強く降る × 24 低 日本海東進
日付の後に付くマーク: ●=雨あり、小●=小雨あり、(●=ところにより雨、*=雪あり
天気:nyancotan 家の天気
星空予想:×=星空見えぬ、★=未明&宵に星が見える、☆=未明or宵どちらか見える
最高気温:nyancotan 家の日中の最高気温
気象要因:天気を支配する低気圧などの補足
( WNW・etc:冬型の気圧配置など、Wヒツ=西の風 非常に強い 20m/s、Nヤツ=北の風 やや強い 10m/s 、
SE or W のみ = 風速 6m/s程度、数値 = 降雪量 )