モデルは変わらず熱帯擾乱にかき乱されている。そんな中でも 26~28日は前線などの影響を断続的に受け雨が降りやすい(我が家 総計 60mm位)。正直、その後は???星空も無くなってしまった。 ※ 遅くなったので今日は割愛した。
天気 星空予想 最高気温 気象要
24日 曇り日中時々晴れ × 24 谷後面→高圧部 W→弱
25日 曇り日中時々晴れ × 25 高圧部
26日● 曇り午前一時雨 × 23 高圧部→暖湿流 →S
27日● 曇り昼前から時々雨 × 23 前線帯 S
28日● 雨一時強く降る午後は曇り × 21 前線帯→高圧部 S→弱
29日 曇り日中時々晴れ × 24 谷場&不安定 →S
30日(● 曇り時々晴れ日中(一時雨 × 23 谷場&不安定→北高 S
31日 曇り日中時々晴れ × 23 北高 S
01日● 曇り昼前から時々雨 × 21 前線北上 S→弱
02日(● 曇り日が差す夜遅く(雨 × 22 谷場&不安定
日付の後に付くマーク: ●=雨あり、小●=小雨あり、(●=ところにより雨、*=雪あり
天気:nyancotan 家の天気
星空予想:×=星空見えぬ、★=未明&宵に星が見える、☆=未明or宵どちらか見える
最高気温:nyancotan 家の日中の最高気温
気象要因:天気を支配する低気圧などの補足
( WNW・etc:冬型の気圧配置など、Wヒツ=西の風 非常に強い 20m/s、Nヤツ=北の風 やや強い 10m/s 、
SE or W のみ = 風速 6m/s程度、数値 = 降雪量 )