モデルは 30日頃に発生を見込む熱帯擾乱、本邦は昨日までの米国と同じ、発達なく大陸へ。欧州は昨日と変わらずやや発達し東シナ海へ、米国は大きく変わり更に別のものが発生、本邦遥か南海上へ（970hPa）。まだまだ紆余曲折がありそう。とりあえず本道付近だけをみれば偏西風帯の擾乱と高圧部（高気圧）が周期的に通る。雨量が我が家でまとまるのは 9月1日 30mm、4～5日20mm。。星空は移動性高気圧が東北地方を通る頃に ☆ 。
天気 星空予想 最高気温 気象要因
27日● 曇り時々雨 × 21 暖湿流
28日● 雨明け方から曇り時々晴れ × 23 谷通過 S→W
29日 晴れ夜は曇り × 25 谷後面→高
30日 曇り時々晴れ × 24 高圧部 日中S
31日● 曇り朝から雨 × 21 高西縁→前線北上
01日● 雨時々曇り × 22 前線 東北→谷通過
02日(● 曇り未明(雨のち晴れ ☆ 24 谷後面→高 W→弱
03日 晴れ夜は曇り ☆ 26 高 東北通過 →S
04日● 曇り夕方から時々雨 × 21 高西縁&前線北上 S→弱
05日● 雨明け方から曇り時々晴れ × 25 前線南岸→谷接近
06日● 未明雷雨のち晴れ時々曇り × 24 谷通過→南高北低 日中W
日付の後に付くマーク： ●＝雨あり、小●＝小雨あり、（●＝ところにより雨、＊＝雪あり
天気：nyancotan 家の天気
星空予想：×＝星空見えぬ、★＝未明&宵に星が見える、☆＝未明or宵どちらか見える
最高気温：nyancotan 家の日中の最高気温
気象要因：天気を支配する低気圧などの補足
（ WNW･etc：冬型の気圧配置など、Wﾋﾂ＝西の風 非常に強い 20m/s、Nﾔﾂ＝北の風 やや強い 10m/s 、
SE or W のみ = 風速 6m/s程度、数値 = 降雪量 ）
