モデルは台風第 13号は大陸で衰弱、湿った気流の一部が 18日頃に本道付近を通過。また台風第 14号は後を追う様に西日本から東北東進、偏西風帯の谷と位相を合わせて 20日頃に東経140度線。。も、欧米は違い台風第 14号の東に更に新たな熱帯擾乱をつくり、それを上記谷に合わせている。崩れる意味では同じだが根本が違う・・。当面 19~20日頃に大雨の恐れ、昨日日中の本邦モデルは総雨量 我が家 200mm、最新の資料 150mm超・・さて。。星空は今夜ありそうも厳しかな・・。
天気 星空予想 最高気温 気象要因
14日 晴れ午後時々曇り × 24 低後面→高 N→弱
15日 晴れ時々曇り × 28 高
16日 曇り日が差す × 25 高圧部
17日● 曇り夕方から雨 × 22 高西縁→前線帯
18日● 雨明け方から曇り × 24 前線北上→高圧部
19日● 雨午後一時強く降る × 23 高西縁→暖湿流 S
20日● 雨時々強く降る × 21 谷通過&不安定 S→N
21日 晴れ時々曇り × 21 N→高 N→弱
22日 曇り日中時々晴れ × 22 高西縁
23日 曇り日中時々晴れ × 23 高圧部
24日● 曇り明け方から雨のち強く降る × 22 前線北上 →N
日付の後に付くマーク: ●=雨あり、小●=小雨あり、(●=ところにより雨、*=雪あり
天気:nyancotan 家の天気
星空予想:×=星空見えぬ、★=未明&宵に星が見える、☆=未明or宵どちらか見える
最高気温:nyancotan 家の日中の最高気温
気象要因:天気を支配する低気圧などの補足
( WNW・etc:冬型の気圧配置など、Wヒツ=西の風 非常に強い 20m/s、Nヤツ=北の風 やや強い 10m/s 、
SE or W のみ = 風速 6m/s程度、数値 = 降雪量 )