モデルは本邦と米国が似て台風の位相を九州付近から衰弱させ東北~本道南岸を北東進、欧州は九州付近から衰弱させ東進させる。なお本邦は温帯低気圧への変遷期、気圧は 970hPa 台、接近通過時に激しい雨と暴風を伴う、ただ足は速い。米国は更に衰弱させて東北地方を東進、ただし雨量は前段の前線もあり大雨は必至(我が家も警報クラス?)。正直、まだ紆余曲折がありそう・・も警戒が必要なレベル。星空は厳しいか・・。
天気 星空予想 最高気温 気象要因
16日 曇り日が差す × 23 高圧部 S→弱
17日● 曇り午前一時雨 × 23 前線北上→高西縁 →S
18日● 曇り昼過ぎから時々雨 × 26 高西縁→前線帯 S→弱
19日● 雨夕方から強く降るのち暴風雨 × 24 前線帯→谷東部 S→ヤツ→NWツ
20日● 暴風雨明け方から曇りのち晴れ × 15 谷東部→W NWツ→弱
21日 晴れ時々曇り × 20 W→高
22日 晴れ午後時々曇り × 25 高西縁 S
23日● 曇り日が差す夜一時雨 × 24 前線 北上
24日● 雨昼前から晴れ時々曇り × 20 前線 南岸→高 日中W
25日 晴れ時々曇り × 25 高通過
26日(● 晴れのち曇り夜遅く(雨 × 25 高西縁→前線南岸 →S
日付の後に付くマーク: ●=雨あり、小●=小雨あり、(●=ところにより雨、*=雪あり
天気:nyancotan 家の天気
星空予想:×=星空見えぬ、★=未明&宵に星が見える、☆=未明or宵どちらか見える
最高気温:nyancotan 家の日中の最高気温
気象要因:天気を支配する低気圧などの補足
( WNW・etc:冬型の気圧配置など、Wヒツ=西の風 非常に強い 20m/s、Nヤツ=北の風 やや強い 10m/s 、
SE or W のみ = 風速 6m/s程度、数値 = 降雪量 )