モデルは 29日に小低を南下、その後の収束雲。また 3日頃に強い下層寒気を入れる点では安定している。が、地上の気圧系は表現が少々違う・・誤差の範疇か。29日夜~30日朝に強い雪の恐れあり、また年明け以降、寒気が強まり終日雪でまとまった量になる見込み。星空はありません。
日付 天気 星空予想 最高気温 気象要因
26日 曇り時々晴れ × 3 NNW N→弱
27日* 晴れ夜曇り一時雪 × 2 N 5cm
28日* 雪時々晴れ × 2 W→低南岸 湿10~15cm
29日* 雪午前時々晴れ × -0 W→小低南下 →W 15~25cm
30日* 雪時々曇り × -0 収束雲→WNW 日中W 15~20cm
31日* 曇り時々雪 × -0 W 10~15cm
01日* 雪時々晴れ × -2 W 日中W 10~15cm
02日* 雪午前時々曇り × -5 W→NW 日中W 20~25cm
03日* 大雪 × -7 NW 日中NW 30~40cm
04日* 雪時々曇り × -3 NW 日中NW 20~25cm
05日* 雪午後時々曇り × -0 W&弱谷通過 日中W 10~15cm
日付の後に付くマーク: ●=雨あり、小●=小雨あり、(●=ところにより雨、*=雪あり
天気:nyancotan 家の天気
星空予想:×=星空見えぬ、★=未明&宵に星が見える、☆=未明or宵どちらか見える
最高気温:nyancotan 家の日中の最高気温
気象要因:天気を支配する低気圧などの補足
( WNW・etc:冬型の気圧配置など、Wヒツ=西の風 非常に強い 20m/s、Nヤツ=北の風 やや強い 10m/s 、
SE or W のみ = 風速 6m/s程度、数値 = 降雪量 )