モデルは、後半の日替わりが大きい。また 8日頃予想されていた下層寒気も氷点下 20 ℃ほどに弱まっている。当面、雪がまとまるのは変わらず 8~9日頃、やや量は減ったが。これ以降は本道付近は高圧部に入り大きな崩れは無くなった。星空は 7日宵にあるかも、ただし月夜・・。期末に期待も現状では厳しい。。 ※ 遅くなったので今日は割愛した。
日付 天気 星空予想 最高気温 気象要因
04日* 曇り時々晴れ夜一時雪 × -3 弱低北部 5cm
05日* 雪時々晴れ × -3 弱谷通過 日中W 10~15cm
06日* 曇り時々雪 × -0 WNW→W 日中W 10cm
07日* 曇り一時雪朝から晴れ × -1 W→谷場 5cm
08日* 曇り午後時々雪 × -4 弱谷通過→NNW 日中N 10~15cm
09日* 雪時々曇り日中(吹雪 × -7 NW&谷北部 NW 15~25cm
10日* 曇り朝の内雪 × -1 NW→高圧部 W→弱 5~10cm
11日 曇り午後時々晴れ × -0 低関東→三陸沖
12日 曇り日が差す × -0 谷北部
13日 曇り日中時々晴れ × 5 北部谷→谷接近 →S
日付の後に付くマーク: ●=雨あり、小●=小雨あり、(●=ところにより雨、*=雪あり
天気:nyancotan 家の天気
星空予想:×=星空見えぬ、★=未明&宵に星が見える、☆=未明or宵どちらか見える
最高気温:nyancotan 家の日中の最高気温
気象要因:天気を支配する低気圧などの補足
( WNW・etc:冬型の気圧配置など、Wヒツ=西の風 非常に強い 20m/s、Nヤツ=北の風 やや強い 10m/s 、
SE or W のみ = 風速 6m/s程度、数値 = 降雪量 )