モデルは中盤以降、南西諸島方面から関東へ進む台風(温低化?)と偏西風帯の谷が呼応していて大きな谷場が日本海に形成される。これにより列島は雨の降りやすい状態が続く(西~東日本は大雨・本道東部北部は暴風雨も)。欧州に近い線なら本道も偏西風帯の谷通過による崩れだけだが、どうなるのか?星空はありません。
日付 天気 星空予想 最高気温 気象要因
27日 曇り時々晴れ × 22 高北西縁 S
28日● 曇り夕方から時々雨 × 21 前線北部→低通過 S→弱
29日● 曇り未明一時雨のち時々晴れ × 18 低後面 日中NW
30日(● 曇り日が差す日中(一時雨 × 16 弱谷通過 日中NW
31日 晴れ時々曇り × 19 高北縁
01日 晴れ時々曇り × 21 高北縁
02日● 曇り日が差す夜遅く雨 × 21 高北縁→谷場 →S
03日● 雨午後時々曇り × 22 谷場&暖湿流 S
04日● 雨一時強く降る × 19 低関東&三陸→オホ海 →Wヤツ
05日● 雨昼前から時々曇り × 15 低サハリン東緩東進 W
06日 曇り時々晴れ × 22 低後面→高北縁 日中W
日付の後に付くマーク: ●=雨あり、小●=小雨あり、(●=ところにより雨、*=雪あり
天気:nyancotan 家の天気
星空予想:×=星空見えぬ、★=未明&宵に星が見える、☆=未明or宵どちらか見える
最高気温:nyancotan 家の日中の最高気温
気象要因:天気を支配する低気圧などの補足
( WNW・etc:冬型の気圧配置など、Wヒツ=西の風 非常に強い 20m/s、Nヤツ=北の風 やや強い 10m/s 、
SE or W のみ = 風速 6m/s程度、数値 = 降雪量 )