今朝は晴れ・曇り。。昨日は予想外に夕方から雨
そして今朝・・ポンプの回転軸にポタポタと落ちて水密 & 冷却をはかる水
片側が落ちていません = 回転軸は乾いて回転中!
もう片側は、いつも通りポタポタ濡れていて普通を保っています。
一応、金属が焼けたような匂いも、水密が破れてポンプが空回りしている様子もなし
状況だけ改良区に電話連絡を済ませ、対応待ちの状況です。
「今すぐどう・・という状況ではないので」と言われたのが救いです。
追記 11時30分頃 改良区より職員二名 状況確認
結果 水は恐らく滴下しているがポンプ内に吸い込まれ、外から見えない状況に
なっている。このままでも軸が焼けついたり、水が上がらなくなることは
無い。と判断する。一応、ポンプ屋があとで確認に来る。
対応 現状で特に対応せず、このまま運用をする。 でした・・ほっ!
さて・・今日は北海道日本海側と太平洋側西部に雷・竜巻・強い雨に関する情報が。。
予想資料を見る限り、昨日の予想よりも「まし(小規模)」ですが、どうなるでしょう
あと、マイ畑に移植したトマト・ナスが成長し、すでに上を覆う不織布に衝突・喧嘩
どうにかしないと、可愛そう。。
今日は上記の対応待ちだし、動けるか??どうにか暇をみつけて対処しないと・・。
NGC2976 おおぐま座 渦巻銀河:Sc 10.2等 03月14日20時14分 ISO12800 13秒 15枚合成
同 C14+れ オリジナル領域 上はピクセル等倍でトリミング
極小さな銀河はありますが、ほぼ独占状態の一枚です。渦巻構造は私にはみえません・・。怪しい蛾のさなぎ的なものが宇宙に浮かんでいる、そんな姿に見えます。
さて 5月6日の揚水機試験運転から一か月が経ちました。本当の意味で大きなトラブルもなく、周辺の田んぼも田植えが終わり、昨日は地域の後継者がドローンで田んぼに除草剤を散布していました。田んぼの畔(終点)を知らせる様に旗をふる方とコントローラーでドローンを操縦する方、バッテリーを充電する方等々、数名の方が共同で行っていました。
私はといえば見学者(野次馬)的に・・ドローン自体には色々な機能があり、Google Map を利用して田んぼを憶えさせ、ほぼ自動で操縦することも可能だとか。。ただ真っ新な所だとそれも良いが、田んぼの周囲に樹木が生えていると、ドローンのセンサーが障害物として認識し上手くいかないことも・・。で「人」の出番となるそう。
必ずしも文明の利器で人手を賄うまでには、らしい。
と言う間に空は、真っ青に・・晴れると気温が上がる。気温が上がると上空の寒気との温度差が大きくなる = 不安定が助長される = 雷雲が発達する・・どうなるのか、今日の午後には答えが出ます。余り派手に雷が鳴らないことを願うのみ。