今朝は曇り空、南風が木々を揺らしています。
北海道西方海上には雷雲を含む雨雲が列をなして接近中・・まぁ下り坂
さて渡島地方の大千軒岳で起こったヒグマによる人を襲った事案
大学生を殺した熊と、消防職員を襲った熊が同一の個体だと判明しました。
これで少なくともヒグマが人殺しを繰り返す可能性はゼロになりました。
それにしても流石と思わせるのは消防職員の腕力、鍛えた身体、危険に立ち向かう勇気
ヒグマの毛は密度が濃く、簡単には刃物は通りません。
なので普通の大人が同じことをしても
恐らく致命傷を負わすことも、熊が逃げ出すこともなかったでしょう。
道総合研究所の調査によると、この熊は 29日に大学生を殺害し「土饅頭に・・」
そして 31日に近くで消防職員たちを襲い、刃物で首筋を一撃され
結果、自分の獲物を守るため or 食するために土饅頭のそばへ戻ったものの絶命。。
そんな流れの様です。
亡くなった大学生やご家族は悲しいでしょうが
北海道を含め、熊の生息地に足を踏み入れる事は、誰もが被害にあう可能性を秘めている
そう語ってくれていると思えば、一つの命が残したメッセージとしての意味は大きいと
なので熊を知ろう、熊が人を避けるような行動を・・。

SN2023wcr in NGC4363 りゅう座 11月08日18時42分 ISO12800 15秒 13枚合成 C14+れ

同 C14+れ 焦点距離 2463mm オリジナル領域 上はピクセル等倍 赤縦横線の交点に超新星
超新星を発見して、その僅か 5日後に、この新天体を発見された山形県の板垣公一さん。本当に凄いの一言です。と云っても過去には一晩で複数の超新星を発見されたこともあるので、板垣さん的には「普通」なのかもしれませんが・・。
この銀河、オリジナルの画像をみると・・とても小さい事がわかります。まぁ小さかろうが大きかろうが、渦巻だろうが楕円だろうが、現れるのが超新星ではありますが。。
調べるとウィリアム・ハーシェルが 1797年12月10日に存在を発見したとありました。明るさは 14等級、地球までの距離は 6500万年。。すると、この超新星の爆発が起こったのは 6500万年前、そして延々と光は宇宙空間を旅して 10月31日に地球に届いた。想像を超えるスケールの旅です。
6500万年前といえば、地球に巨大な小惑星が衝突して恐竜が絶滅した頃・・哺乳類の時代の幕開け。。そんな頃に起こった現象を今見ている不思議、宇宙って凄いですね。
それを考える機会を与えてくれた板垣さんも凄いです。謝謝!