モデルは三者三様、欧州は三陸沖から千島へ、本邦は三陸沖から日本海へ、米国は関東南で停滞・・。ただ米国 台風モデルは三陸沖を北上し、減速・衰弱(釧路沖)。。本邦モデルを採用できるのは 11日頃まで、これ以降は昨日の予想を参考にされたい。週間資料の難しさ・・。星空は 11日夜にありそうも、モデルが使えない = 信頼度ゼロ。。
天気 星空予想 最高気温 気象要因
08日● 曇り日が差す午後一時雨 × 29 低 根室→千島
09日● 曇り日が差す午後一時雨 × 30 弱谷通過
10日 曇り日中時々晴れ × 29 谷場→北高
11日 晴れ時々曇り × 31 北高→弱前線北上
12日 曇り日が差す × 31 低 仙台→秋田沖
13日● 曇り日が差す午後一時雨 × 31 低秋田沖 緩西進 →S
14日(● 曇り時々晴れ夜(一時雨 × 31 低日本海→谷場 S→弱
15日● 曇り日が差す午後一時雨 × 30 谷場&不安定
16日 曇り日中時々晴れ × 31 谷場→高圧部
17日 曇り日中時々晴れ × 31 高圧部
18日● 曇り昼前から時々雨 × 30 谷通過
日付の後に付くマーク: ●=雨あり、小●=小雨あり、(●=ところにより雨、*=雪あり
天気:nyancotan 家の天気
星空予想:×=星空見えぬ、★=未明&宵に星が見える、☆=未明or宵どちらか見える
最高気温:nyancotan 家の日中の最高気温
気象要因:天気を支配する低気圧などの補足
( WNW・etc:冬型の気圧配置など、Wヒツ=西の風 非常に強い 20m/s、Nヤツ=北の風 やや強い 10m/s 、
SE or W のみ = 風速 6m/s程度、数値 = 降雪量 )