モデルは先に触れたように台風第 10号の予想は信頼できない、したがって東北地方を通過する以前も台風進路予想に対して気圧系が早く進み、使えそうなのは 30日頃まで・・以降は偏西風帯の流れを台風が変えてしまっているので「答え」はあっても信頼度ゼロ。。31日の雨は降らない公算大・・。星空も分からず。。
天気 星空予想 最高気温 気象要因
28日 曇り日が差す × 27 前線帯南下→高圧部
29日 曇り日中時々晴れ × 28 高圧部
30日 曇り日中時々晴れ × 28 高圧部→低 近畿
31日● 雨午後時々曇り × 26 低 近畿→三陸沖
01日 晴れのち時々曇り × 26 低 三陸沖→谷接近
02日● 雨朝晩曇り × 24 前線帯緩南下
03日 曇り朝から晴れ × 26 前線帯南岸→高圧部
04日 晴れ時々曇り × 27 高圧部
05日● 曇り日が差す夜一時雨 × 26 高圧部→谷通過
06日● 晴れ時々曇り夜一時雨 × 24 低サハリン通過
07日● 曇り時々雨夜一時晴れ × 22 低循環内
日付の後に付くマーク: ●=雨あり、小●=小雨あり、(●=ところにより雨、*=雪あり
天気:nyancotan 家の天気
星空予想:×=星空見えぬ、★=未明&宵に星が見える、☆=未明or宵どちらか見える
最高気温:nyancotan 家の日中の最高気温
気象要因:天気を支配する低気圧などの補足
( WNW・etc:冬型の気圧配置など、Wヒツ=西の風 非常に強い 20m/s、Nヤツ=北の風 やや強い 10m/s 、
SE or W のみ = 風速 6m/s程度、数値 = 降雪量 )