モデルは三者三様、米国台風予想は欧州の予想に近い。本邦は昨日よりも 24時間程遅れているが、相変わらず東北から三陸沖へ・・米国は九州付近でループを描き、衰弱停滞。まぁ本邦モデルは台風に限れば使い物にならない。ただ 31日頃は偏西風帯の谷通過に伴う崩れを各国予想しており、量は別として雨が降りそう。以降は???星空も???
天気 星空予想 最高気温 気象要因
29日(● 晴れのち曇り夜(一時雨 × 29 高圧部
30日(● 曇り時々晴れ朝晩(一時雨 × 27 弱前線帯→谷場
31日● 曇り昼過ぎまで時々雨 × 25 谷場→低 関東
01日 晴れのち時々曇り × 29 低 関東→三陸沖
02日● 晴れ時々曇り夜は雨 × 24 低 三陸沖→北部
03日(● 曇り未明(雨のち晴れ × 27 低 北部→高圧部
04日 晴れ時々曇り × 28 高圧部
05日 晴れ夜は曇り × 28 高通過
06日● 曇り日中一時雨のち晴れ × 25 低サハリン通過
07日 晴れ時々曇り × 25 低循環内
08日 晴れ日中時々曇り × 24 NW→高
日付の後に付くマーク: ●=雨あり、小●=小雨あり、(●=ところにより雨、*=雪あり
天気:nyancotan 家の天気
星空予想:×=星空見えぬ、★=未明&宵に星が見える、☆=未明or宵どちらか見える
最高気温:nyancotan 家の日中の最高気温
気象要因:天気を支配する低気圧などの補足
( WNW・etc:冬型の気圧配置など、Wヒツ=西の風 非常に強い 20m/s、Nヤツ=北の風 やや強い 10m/s 、
SE or W のみ = 風速 6m/s程度、数値 = 降雪量 )