nyancotan's diary

スカイウォッチャー DOB GOTO12 ドブソニアン 経緯台 自動追尾で ★天体写真★ in 北海道

火球・・10月18日、狙いはオリオン座流星群

今朝はどんより・・、昨日日中の晴天が嘘のように

結局、暗くなるころから雲が拡がり、撮影はできずじまい。

貯金箱は、からから音がしています。

さて台風ですが、テレビで報道されている通り、余り褒められた状況ではありません。

秋雨前線も台風が接近する前から活発化しそうです。

迷わず、避難所を目指して行動をとるようにお願いします!!

海からも離れ・川からも離れ・山からも離れ。高潮や広範な停電の恐れも。

会社など一日位休んでも社会が崩壊することはありません。まずは生き抜いて下さい。 

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    火球クラス? 10月18日23時25分 18mm F3.5 ISO6400 20秒 固定撮影

18mmに調整して撮影したので、視野の対角は 70度余り。尻切れトンボに写っているので・・ほぼ対角に近い程度の経路をもったに違いない流星。明るさも左上にあるのがカペラだから、相当に明るい。ざっとマイナス3~5等級かな、と想像する。ただ・・・目標としていたオリオン座流星群にしては光り始めた領域(点)が、少し西過ぎる。残念だけど、散在流星と判断をする。それにしても、一瞬驚くほどの明るさだったに違いない。放置プレイも少し悔やまれる。ふぅ~。

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                 夕景 10月19日

2017年10月19日 初霜の朝 & M01 かに星雲

今朝は・・というか、昨夜から気温が随分と下がり

朝起きると、外は真っ白!

今季初の霜が降りました。池の水は凍らずにいますが・・かなりの冷え込みです。

そんな朝の景色・・

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                 初霜 10月19日

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               霜柱 こちらも今季初

さぞかしや昨夜は晴れたのだろと・・ところが、実は星もかすむほど厚い上層の雲。撮影も中止して、雲間に飛ぶだろうオリオン座流星群の撮影に切り替えました。いつもの放置プレイ!?一つ位は写っているといいな。夜明けに回収したカメラのレンズは乾いたまま。地平線の上には金星が輝いておりました。

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  M01 かに星雲 09月22日00時46分 C-14 + x0.63レデューサー ISO6400 30秒 24枚合成

こちらをドブソニアンで写した画像は

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        同 DOB GOTO12 '161219 ISO6400 30秒 27枚合成

星雲の左に輝くオレンジ色の星を目安にすると、写っている領域の違いがわかると思います。星雲の周囲のフィラメント構造がより鮮明になっている感じがします。昨夜も何枚か写すチャンスはあったのですが、風で筒が揺れると上手くいきません。晴れると内陸から吹き降ろす「陸風」が強まるので、何かしらの対策をしないと 180秒程度の露出が難しいようです。さて・・

棒渦巻銀河 NGC1087 & 1090 & 1094 くじら座

昨日から道内の峠は真っ白、平地でも初雪を観測したところが沢山

ここ岩見沢も、雨に雪が混じり・・きっと初雪だったに違いない

ただ、微塵も残っていない。。

さて台風第 21号、本邦の予想と米国の予想の差が小さくなってきました。

恐らく、そんな線で今後推移するのでしょう。来なくても、誰も困らないのですが

残念ながら日本列島に接近・上陸の可能性が高まってきました。

日本列島の広い範囲、大雨や洪水、がけ崩れ・・etc、今週末は避難所生活も視野

嵐(Lan)が来るようです。

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くじら座 棒渦巻銀河の群れ 08月20日02時29分 DOB GOTO12 直焦点 ISO6400 20秒 29枚

貯金箱に残るドブソニアンで撮影した最後の一枚。目立つ銀河の全てが棒渦巻銀河。ただ少しだけタイプが違うので、見た目の印象は、かなり違ってみえます。大きく明るい NGC1087(SBc 11.0等 右下)は、1500mmでも、かろうじて中心部から両極(上下方向)にのびる太い腕がわかります。その左上に輝く NGC1090(SBbc 11.9等)は、明暗が複数あって、腕らしきが取り巻いているのかも?と想像の域をでません。残念な NGC1094(SBab 14.0等 左下)は、そばの銀河 PGC10560 と接近した姿を見せていますが、周辺減光の影響で腕らしきが消失してしまいました。他にも小さな PGC 銀河が幾つか写っています。さて・・今夜、久々に撮影することは叶うのでしょうか。。ただ、晴れると霧が発生するらしい。そんな予想です。