nyancotan's diary

スカイウォッチャー DOB GOTO12 ドブソニアン 経緯台 自動追尾で ★天体写真★ in 北海道

2013US10 カテリナ彗星(Catalina) 11/26

おばんでございます。

既に弱い雪が降り出してきました。

本格的な雪は夜半から明日朝にかけて・・うっとうしい事に朝はみぞれ混じり

除雪する作業が・・雪が水の様に重い。。

日中は雪も小康状態なので、その間にやっつけます。

で夜から再び雪。。まぁ、しょうがないのです。冬なので・・

その後は、眩しい月があるものの 28日夜・29日夜と晴れそうです。

月の居ぬ間に、宵空の銀河・彗星を幾つか撮りますか。。

さて、写真は未明の極低空で自動導入したフレームにあっさり入ってきた彗星です。

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          C/2013 US10 カテリナ(Catalina)彗星 11月26日05時20分 直焦点撮影

  DOB GOTO12(30cm反射経緯台 自動追尾)ISO3200 6秒 24枚合成 PENTAX K-01

※ 漸く北半球の空に帰って来たカテリナ彗星です。以前、北半球の空で撮影した頃(昨年9月1日)は、14等級だった同彗星・・その後、南半球の空を旅しながら今年11月15日、つい先日太陽に最も近づきました。という事で、太陽への接近を終え、今は二度と戻らぬ旅へ向かう姿を見せています。当初の予想では肉眼でも見えるのでは?と思われておりましたが、予想よりも明るくならず経過しています。公式の観測報告では11月23日に 7.0等級となっています。今朝、写した姿は薄明の中なので少し暗く見積もりすぎの感もありますが、8等級を若干上回る位かな?でも立派な姿を極低空でも捉える事ができました。この彗星は、見かけの位置も次第に太陽から離れるため日を追うごとに見やすくなります。写真の左に、淡いながら見える尾のイメージを付けました。こんな姿・・何時綺麗に撮れるでしょう。。 おまけ、昨夜第 1セットで撮した月です。

f:id:nyancotan:20151125224022j:plain 月(11月25日22時40分 月齢 13.8日)