モデルは前半は大きく変わらずも、29日頃に低気圧が三陸沖で動きが遅く、天気の回復が遅れる。また後半は 02日頃に低気圧ではなく谷が通り、後面に寒気を入れるが昨日の予想よりも弱い(雪は道北限定に)。雨量が多くなるセンスは 2日だが 30mmほどか・・。星空は回復の遅れで消失・・月食もみることは出来ず。う~ん
日付 天気 星空予想 最高気温 気象要因
26日 曇り昼前から晴れ × 18 高圧部
27日(● 曇り時々晴れ夜(一時雨 × 18 高圧部→谷接近
28日● 曇り昼前まで時々雨 × 14 谷緩通過 →N
29日 曇り午後日が差す × 15 低 三陸沖停滞 N→弱
30日 曇り午後時々晴れ × 16 谷場→高北縁
31日 晴れ朝晩曇り × 18 高北縁→北西縁
01日 曇り時々晴れ × 18 高北西縁→谷接近 →S
02日● 曇り午前時々雨 × 11 谷通過 S→NW
03日● 曇り朝夕一時雨 × 10 弱低通過
04日(● 曇り午前(一時雨のち晴れ × 11 谷通過→NW 日中NW
05日(● 曇り時々晴れ午前(一時雨 × 10 NW→高 日中NW
日付の後に付くマーク: ●=雨あり、小●=小雨あり、(●=ところにより雨、*=雪あり
天気:nyancotan 家の天気
星空予想:×=星空見えぬ、★=未明&宵に星が見える、☆=未明or宵どちらか見える
最高気温:nyancotan 家の日中の最高気温
気象要因:天気を支配する低気圧などの補足
( WNW・etc:冬型の気圧配置など、Wヒツ=西の風 非常に強い 20m/s、Nヤツ=北の風 やや強い 10m/s 、
SE or W のみ = 風速 6m/s程度、数値 = 降雪量 )